2008年12月13日

ナンブ

毎月、第二土曜日は
五反田にある南部古書会館で
入札市がおこなわれます。
東京には、店主がいつも出かける本部会館のほか
東西南北に四つの地区会館があって
それぞれに交換会を開いています。
詳しい事情は「東京の古本屋」をごらんください。

で、本日は午前中、五反田に行ってまいりました。
東京組合の南部支部が運営するので
ナンブ市場、単にナンブ、などと呼んでおります。
今なかなかに元気のある市場で、今回も
あふれんばかりの出品物でした。

収穫があったか、なかったかは、また後日。


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2008年12月12日

通勤車両

朝、店へ寄ってから、明治古典会へ。
渋谷駅午前9時の半蔵門線は
まだ女性専用車両もあって、通勤時間帯です。

ふと思えば、昔はこの時間、もっと混んでいた。
ドアに押し付けられるように乗っていた記憶もあります。
渋谷までは今でもそうかもしれませんが
以前より、混み具合が軽くなっていることは確かでしょう。
その代り、電車の渋滞が多い。
混雑緩和に便数を増やして
線路上が混雑しているのでしょうか。

店に戻るのは午後9時頃になりそうです。
メールへの返信やら
残されている荷造りやらは、それからになります。



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2008年12月11日

洋書会の収穫

一昨日、東京洋書会では
四点ほど買えたにとどまりました。

ただし市場の一点は、一冊のこともあれば
何百冊もまとめてのこともあります。
今回の四点は冊数で言うと100冊程度。
その中で、芸術論関係の15冊という口が
一番の収穫でした。

Gombrichが5冊、他にAries、Prazなどなど
専門の人には必須ともいえる本が中心ですが
ソフトカバー版がほとんどですから
値段の方はお手頃なものになるはずです。

今日もわりあい暖かで、おだやかな陽気。
しかし客足には何ほどの影響もなさそうです。

追記
書いているうち、風が出てきた様子で
店の前に置いた軽い鉢物や、薄い雑誌が飛ばされていました。
こうなるとお客様の来ないのを、そのせいにできますね。


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2008年12月10日

役員会議

ポカポカ陽気。
日中店で値付け、データ登録、片付けなどなど。

今日は6時からの会議のため、5時過ぎには古書会館へ。
古本屋が、何の会議かと思われるかもしれません。
私たちの組合は、協同組合ですから
市場(交換会)の運営をはじめ、組合運営の根幹を
組合員自身で行っています。
今日の会議は、いろいろな部署の担当者会議と
いったところです。

組合の運営にも、業界を取り巻く環境にも難題山積。
月に一度の会議では、問題のありかを確認するのがやっと。
でもそれで60年以上続いてきたのだから
大したものだと思います。

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2008年12月09日

神田へ

ただいま正午。
今日はこれから神田へ出かけます。

時々間違えられるのですが
神田といっても古書会館があるのは神田小川町。
最寄り駅は神保町駅、新御茶ノ水駅、JRなら御茶ノ水駅。
神田の古書店街の中心は神保町ですが
小川町や三崎町まで広がっています。
やはり神田と呼びならわすしかないのですね。

火曜日で東京洋書会の日。
今日はどんな洋書に出会えるでしょうか。

曇天、時に雨。しかし昨日ほど寒くはありません。

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2008年12月08日

間違い電話

店主がちょっと店を空けたときにかかってきた電話。

「今さっき電話したものですが、
店を入った左手に×××という本がありますね」

確かに、今さっき店主は電話を受けていたことですし
その人だろうと、店番が書名を聞き直すと
「レジにいつも髪の白い人が座ってるでしょ
あの人なら分かるんだけど」
「そのものなら、すぐ戻ってきますので
折り返し電話させますから、番号を」
「今さっき言ったばかりじゃない」

ここに至って、ようやく間違い電話だと分かったと
電話を受けた店番も、あまりの符合に呆れておりました。

月曜日、朝の道路は休み明けの混雑。
お天気は曇り時々晴から、明日へ向けて下り坂とか。
気温は低く、寒そうに人が歩いています。

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2008年12月07日

宅買い

本日は、日野市まで宅買いに。
お天気もよく、道も空いていたので
気持ちよいドライブでした。

はじめに見せていただいた本棚には
お引取りできるようなものがなく
これは空振りかと覚悟しましたが
別の本棚に少しばかり面白いものがあり
無駄足にならずにすみました。

昭和20年代から30年代の日本思想関係の本です。
本の状態は、ヤケが進み、良いとはいえないものが多い
のですが、はじめから、古い本があるというのに惹かれて
伺う気になった以上、贅沢はいえません。

思ったより時間もかからず、
作業も楽だったことに満足しております。

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2008年12月06日

手入れ

お客様が持ち込まれる本は
基本的には、ご不用のものなので
すべてを古本として活かせることは稀です。
活かせるもののほうが稀だとも言えます。
ですから、そのあたりの見極めをためらっていると
瞬く間に店の中は、本で埋もれていくことになります。
ちょうど、雑草がはびこるように。

しかし雑草という草はないと、どなたかも言われました。
いざ処分しようと思うと、どの本も自らを主張し始めます。
また古書店めぐりのお客様には
えてしてそのような雑草を愛でる方が多い。

こうして、今日も手入れが進まないまま一日が過ぎます。

昨日は「下書き」に入れてしまい「公開」が遅れました。
反省。


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2008年12月05日

古書会館から

今日は金曜日、明治古典会の日で、朝から古書会館。
いま、仕事が終わって、会館のPCから書いています。

途中から強い風、激しい雨を、会館の窓越しに見て
店の様子が気になりました。
直接雨がかからないところでも、強い雨だと、
表に出した本は湿気てしまいます。
気をもんだところで仕方ないことですが。

明日は、均一台の入れ替えに精を出すことにします。


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2008年12月04日

Baedeker(ベデカ)

過日入手した小型英書の中に
ベデカが数冊混じっておりました。
というより、その数冊があったので、
買って見る気になったようなものです。

この知る人ぞ知るガイドブックについては
コレクターはもちろん専門の書店もあるほどで、
珍しい版には高い値がつきます。
何しろ実用書ですから
日本で手に入るものは、挟み込みの地図が切れていたり
耳折、書入れなど、使い込んで状態の悪いものが多い。
今回手に入れたものは、画像とともに
近くネットにアップしますが、
その中の一点、比較的珍しい「カナダ」(1922版)を
先行ご披露いたします。
カナダ

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