2014年07月

2014年07月31日

お暑い盛り

南部支部総会、お暑い盛りでございます。

桂文楽をまねて、こうも言ってみたくなるほど、毎年、申し合わせたように、暑さの厳しい日に開かれる巡りあわせにあるようです。

そんな季節だからといってしまえばそれまでですが、この数日、少し穏やかな暑さに落ち着いていたので、今日の五反田駅前の照り返しは、これぞまさに支部総会日和。

今年は二年に一度の役員改選の年にあたり、新旧役員は一応出席することになります。だから定数割れに気を使う必要は、あまりありません。

もっとも、これは開催側の心配することであって、店主はただ出かければよいだけのこと。定刻の午後2時より少し前に着くと、南部地区会館2階の会場は、すでに用意された椅子があらかた埋まっておりました。

発表された出席者数は46名とのことでしたが、店主の目計算では、もう少し多かった気がします。支部員数の3分の1強。これを多いとみるか、少ないとみるか。いずれにせよ、委任状の42通とあわせて、無事総会成立。

議事そのものは淡々と進み、午後3時を少し回ったくらいで、特に発言もなく閉会となりました。

ただ、例年ならすぐに懇親会に移るところを、地区事業部の現状と今後について、この機会に意見交換をしたいという、新執行部からの提案があり、これに小一時間。

結局、ほぼ例年と同じ、午後4時半ころから懇親会が始まり、用意された酒肴で歓談に花が咲こうという、そのあたりで、昨年同様、店主は退席させていただきました。

地区事業部の現状に、どんな問題があるか、共通の認識を持つことは大切です。意見を求められて、店主は「出来高の問題ではなく、どれだけの人が必要としているかの問題」と答えました。

RIMG1452少し言葉足らずだったかと、帰りの電車で思いました。実際に必要としている人の数ではなく、それが必要であると認識している人の数が重要だということを言いたかったのです。

帰り道も、まだ暑熱の最中でした。

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2014年07月30日

散歩の途中に寄れなくなった

RIMG1468前回の明治古典会で落札した口の一つ、音楽関係のおよそ50冊ほどを整理していたら、こんな本が出てきました。さてここから何が分かるでしょう。

まずこれらの本は、言うまでもなくあの植草甚一郎さん旧蔵本です。そのサインによれば、二冊はそれぞれ1976年と78年にニューヨークはPagent書店で求めたものらしい。

表紙だけが見えているのは、R.J.Gleason: Jam Session. (Putnam, c1958) という本で、これにはサインがありませんが、ジャケットを外したところ切り抜きが貼りつけてあるのが見つかり、いかにも植草さんの仕事らしい。

この本はいわゆるペンキ本。U. S. Airforce の払い下げ本で、ラベルの跡が残り、表紙にもテープ跡らしいものがあって、切り貼りはそれを隠すためにしたようです。

これが一冊だけあったら、もしやとは思っても、確信は持てなかったでしょうが、他の二冊と一緒にあることで、ほぼ間違いないと思いました。

つまりこの三冊は、すべて植草さんの旧蔵書というわけです。

このPagent書店というのは今もあるのだろうかと、気になって検索してみました。植草さんの好まれたような Second Hands を扱う店が、現在も生き残っているのでしょうか。

すると嬉しいことにホームページが見つかりました。無事に営業を続けているようです。

ただ植草さんのサインには4th Ave. とありましたが、現在の住所は 69 E 4th St。1990年代に起きた四番街のgentrificationで、多くの書店と同じく移転を余儀なくされた、と書かれています。

さらに読み進むと、1999年に店は閉めて、ネット専門店になったとありました。

J.J. が今の時代に生きていたら、散歩の途中による本屋が減ってしまったこと嘆いたでしょうか。それとも新たな楽しみを見つけたでしょうか。

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2014年07月29日

手と場所があれば

RIMG1446湿度が低く、朝方などはかなり楽だったのですが、午後、まだ日の高い靖国通りを歩くと、さすがに暑い。電車の乗り換え。駅から店まで。わずかな距離を歩く間にも汗ばんで、店に辿りついて、ようやく人心地がつきました。

今日の洋書会に出かけたのは、お昼から。会場についてみると、先週ほどではありませんが、その前二週に比べれば、出品量に不足はありません。平台も、八割方は埋まっております。

しかし、いざ本を見て回ると、札を入れたくなるものに行き当たりません。今日はどうやら店主の日ではなさそうだと、つい手控えてしまいました。

開札が終わってみると、手控えたのは店主ばかりではなかったようで、札の入らなかった荷が、たくさん残っております。

何人かの会員で、そのボー(不成立の荷)をあらためて見直し、なんとか引き取れないだろうかと検討しました。

なかでも店主が気になったのは、スペイン語学の研究書、紀要類の口です。かなりの大山で、300冊以上はあるでしょう。入札最低価格は2000円ですから、今なら、その値段で全部引き取ることも可能です。

専門性の高い本が多く、一冊数千円に値付けできる本も、相当数ありそうです。そういう本が一冊売れれば元が取れる計算。

理屈の上ではそうですが、ではそれが分かっていて、なぜ誰も手を出さないのでしょう。

もちろん、値を付けることと、それが売れることとは全く別の話です。専門性が高いということは、マーケットが小さいということを意味していて、上手くお客様を見つけられるかどうかは、予測がつきません。

そのうえ、数百冊ある本の中から、売れそうな本を選び分けるのが一仕事です。何しろスペイン語ですから。さもなくば、数百冊、すべてを在庫として抱えるしかありません。

選び分けるためには時間が、抱えておくためには空間が、それぞれ必要であり、それをコストとして考えたとき、採算をとるのは容易ではない、というのが結論。結局、カーゴに積んで、荷主にお返しすることになりました。

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2014年07月28日

夏休みのお客様

何時の間にやら世間は夏休み。そんな気があまりしなかったのは、考えてみれば、最近は一年中、夏休みのようなものだからかもしれません。

RIMG1458いざ夏休みになってみると、これで夏休みに入ったら一体どうなるのかと恐れたほどには、今のところ売上の低下は見られません。

しかしそれも実は、今年に入って、ここまでがひど過ぎた、という方が正しいでしょう。つまり、下がりようがない?

それでも、レジ打ち数は確実に減少していて、やはり夏休みの影響は見られます。

一日店を開けているうちには、お一人や、お二人は、店内の本を買っていただけるお客様がお出でになり、それでなんとか売上を保っているという状況。

つまり、そのお一人、お二人がお出でにならなければ、家賃どころか、光熱費すら賄えないのではないかという、綱渡りの日々。これがこの先、10月半ばまで続くのかと思うと、毎年のことながら、ため息が出ます。

今日のお一人は、一番古いお得意様のEさん。開業の年に入学されて、今では大学教授。年に数度ご来店になり、まとめ買いをしてくださいます。

そのEさん、最近お住まいを新築されました。お話は前から伺っておりましたが、ついに完成し、転居も済んだとのご報告です。

ご夫婦で本好きという、稀有なご家庭で、新居も本を置くスペースを第一に考えて建てられたとか。

ただ、スペースにゆとりが出来ても、お財布にゆとりがなくなるのではないかと、長年の付き合いで気安く軽口をたたきますと、「そう言われると思って、今日も来たんです」と、いつものようにまとめ買いをしてくださいました。

お帰りになったあとになって、何か新築祝いをお贈りすべきだと気づきました。何が良いか、伺っておけばよかった。いつも後から気がついてばかりいます。

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2014年07月27日

ミニカー3台

RIMG1410昨日の夜、と言ってもまだ明るい午後6時過ぎ、店じまいを終えて、自動ドアは解除して開けたまま帳場で残務整理をしていると、親子四人連れが、入り口に立ちました。

お父さんはベビーカーを押しています。乗っている坊やが3歳くらいだとすると、あとは5歳のお兄ちゃん、7歳のお姉ちゃんというところでしょうか。アメリカ人、かどうかは分かりません、英語圏の一家です。

「車は何処かな?」というようなことを、店主に向かってではなく、お子さんたちに問うようにして店内に入って来られます。

「今日はもう閉めたんですが」と申し上げたところ、「明日はやってますか?」。「毎日やってます」「何時からですか?」。

「開店時間は10時ですが、9時には」とお答えしたところ、一番小さいお子さんに、「諦めるように」と説得を始めました。

どうやらお目当てはミニカー。帳場の前に引き込んだ台車にウルトラマンのトレーが乗っていて、その下にミニカーのトレーがあるのを、しっかり見つめています。

「OK…」その先を言う必要はありませんでした。ウルトラマンのトレーを除けて、お子たちに「三台選びなさい」などと声をかけながら、「持っていたミニカーをなくしてしまって」と、店主に何度も礼を言います。

そう言えば以前、その時は男のお子さん一人でしたが、ミニカーを選ぶあいだ、しきりに声をかけるお父さんがいたのを思い出しました。確か、5台選んだのを、3台に減らすように言われ、素直に従っていたはずです。

穏やかな口調で、声をかけ続けるお父さんと、元気がないわけではないのに、聞き分けの良い子たち。ベビーカーの子が、「もう閉めるところじゃなかったの?」と尋ね「特別に売っていただいたんだよ」と答えていたのは、店主の聞き違いだったでしょうか。

日本に来て間がなく、まだ緊張が解けないのかも知れない。これは、お姉ちゃんの笑顔を見て感じた店主の想像です。

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2014年07月26日

「出品くん」

『日本の古本屋』のリニューアルでは、お客様側の画面はもとより、古書店側の画面でも根本的な刷新を進めています。その最大の点は、何と言っても入力支援の仕組みでしょう。

新入荷した本を出品しようとする場合、たとえばAmazonなどに比べると、その手間は多く、何倍もの時間がかかるということに不満を持つ同業が少なくありません。

もちろんこのことに対する温度差はまちまちで、それを進めることで受ける恩恵も様々だと思われます。

アルバイト店員さんやパートタイマーさんに入力してもらっているような店では、大いに歓迎でしょうし、じっくり本を眺めながら店主のこだわりで解説を書くような店では、たいした益は受けないかもしれません。

それでも事業部として入力支援の仕組みに力を入れるのは、これがデータを整えることにつながり、引いては利用者の検索の便につながると考えているからです。

そのことによって、ユニークな本を出品している店にとっても、そのユニークさを際立たせる結果となるはずです。

RIMG1451ところでAmazonでは、さらに簡便な出品ツールが提供されていることを知りました。「出品くん」と言って、バーコードを読み取るだけで、必要項目が入力され、現在の販売価格まで教えてくれるそうです。

この分で行くと、いずれはベルトコンベアーに乗せるだけで、カメラなどのセンサーが順次情報を読み取って、オートマチックに出品までしてくれるような仕組みができるのではないでしょうか。

考えてみれば現在でも、ある種のネット書店では、人にその代りをさせているだけのようなものですから、決して荒唐無稽な予測とばかりは言えません。

今日の朝日新聞に、「コンピュータに東大入試を合格させる」という記事がありました。人は、人にしかできないことを、さらに極めていくしかなさそうです。

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2014年07月25日

猛暑日の明古

RIMG1450昨日の朝、神保町の駅を出たところの寒暖計が33℃。今朝は、昨日より30分ほど遅くはありましたが、同じ寒暖計が35℃。体に感じる暑さは、確かに数倍パワーアップしていて、天気予報が言っていた、まさに「危険な暑さ」を感じました。

月の最終金曜日、恒例となった特選フリ併用市の日。そして同時に、明治古典会七夕大入札会の清算日。

大市が終わって、もう3週間近く経つわけです。大市会計部の助っ人として、午前11時の清算受付開始より30分早く着くように出勤。今日一日、ほぼこの仕事にかかりきりとなりました。

清算日というのは、その言葉通り、交換会の売買を清算する日。

普段の交換会では、市の翌日から一週間以内に、組合の清算窓口で、職員を通じて清算することになっておりますが、大市会の場合に限り、市会を終えてから一定期間を経た後に一日だけの清算日を設け、当該交換会が自ら清算業務に当たります。

何故そのような仕組みになっているかということについては、もちろんそれなりの経緯も理由もあるのですが、大方の皆さまにはご興味のない事でしょうから、ここでは申し上げません。

ともかく今日はその清算日で、午前11時から午後3時頃まで会館7階の役員室に窓口を設けて組合員を待ち、終了後には売買伝票と、手元の現金、小切手、預金残高などを照合。午後5時近く、奇跡的に帳尻があって、任務から解放されました。

その間に、暇を見つけて交換会場へ降りて行き、二点に入札。後で見たところ、二点とも落札しておりました。

清算業務を終えてから、再び交換会場へ降りていくと、すでに特選フリ市が始まっておりましたので、店主も席に着きましたが、結局、今日も最後まで見学しただけに終わり、競りには参加できませんでした。

市が終わってからは、いつもの仲間と会食。今日は久しぶりに中華料理『太一』へ。割り勘を済ませて表に出て、皆の第一声は、やはり「暑い!」でした。


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2014年07月24日

定例会議と訃報

『日本の古本屋』定例会議。今日は朝の10時から。

午後からはリニューアル会議が予定されていて、しばらくぶりにそれにも出席。というのも、そのあと夕方からは、恒例の期末懇親会が予定されていたからです。

リニューアルの方は、店主が出席しなくなったあとも、多い人は週二回のペースで会議を進めてきました。今日は、管理側画面のデモンストレーションというので楽しみにしておりましたが、建物で言えば、まだようやく柱が立ったという程度。

いや、その柱の位置をどこにするかということさえ、まだ定まっていないというほうが正確かもしれません。今まさに、生みの苦しみの只中にいるというところでしょうか。

午後6時半から古書会館近くの『イタリアンタバーン・カバール』で懇親会。リニューアルに関わる業者さんたちもお招きし、総勢30名を超える盛会となりました。

宴たけなわというところで、店主は一足お先に退席。

ところで今日、市場で思わぬ訃報を聞きました。小店にとっては、ご近所さんと言ってもいい、三宿の「古書いとう」店主、伊藤昭久さんが、去る17日に亡くなられたというのです。

RIMG1443チリ交全盛時代に古紙回収の元締めのような仕事をされていて、その勢いのまま、この業界に入って来られたのを覚えております。

城南古書展でご一緒だった時代には、何度か飲む機会もあり、豪快な風貌の裏に、文学青年の繊細さも併せ持った不思議な方だと思っておりました。最近は、たまに会うと、「また一杯やりましょう」と、空約束ばかり交わしておりました。

高校野球の大ファンで、我が豚児が高校生の時、弱小野球部のキャッチャーであったことも、ちゃんとご存知だったのに驚かされたことがあります。

亡くなられたのも母校の日本学園を応援に行き、球場で倒れられてのことだとか。持って瞑すべしというべきでしょうか。

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2014年07月23日

キミ ト ボク

日本語の標準アクセントとは? 歯ぎれのいい美しい声はどうしたらだせるか? 東型アクセントと西型アクセントのちがいは? などなど……。 正しいアクセントへの招待。教育者、声優にぜひおすすめする一書。著者はNHKプロデューサー

田代晃二著『標準語アクセント独習三十日』(東京創元社 昭31)の、函(正確にはそれに貼られたタイトルラベル)に印刷されている惹句です。

今時、本からアクセントを学ぼうという人は少ないでしょう。それ以前に、正しいアクセントというものに、昔ほど関心を持たなくなっているように思います。それだけに、いざ探すと、なかなか見つからない本でもあるわけです。

本書では、標準語とは何か、何を標準語とするか、という点について、まったく触れられていません。それが存在することに何の疑いも持たず、実用の書であることに徹しています。

アクセント学習書にとって一番の苦心が、アクセントを視覚的に表記する点にあることは明らかで、それについての独自な工夫が、本書を作らせたのだろうと思われます。

例文にルビのように符号がふられ、それで音の高低を示していて、確かに分かりやすい。そこで見ていくうちに、「キミ ト ボク」という例文がありました。

本書の符号に従うと、「ボク」は二音目が高い平板型。しかし、店主は(この語を使わなくなって久しいのですが)一音目が高い頭高型で発音しておりました。これは訛りでしょうか。

手元にあった『新明解国語辞典』(第六版)で調べてみました。ご承知の方も多いでしょうが、この辞書は見出し語の下に、数字で「通用アクセント」の型を表記しています。

RIMG1460それによれば、どちらのアクセントも「通用」とされているものの、頭高が初めに置かれています。つまり頭高のほうが、通用度が高いと見られているのでしょう。

今ふと、幼い頃は逆に平板型で発音していたことを思い出しました。厳密に言うと平板型ともやや異なり、二音は同じ高さで、次に続く音から高くなる。それが「標準語」というものを意識する年頃になって、頭高に変わった筈です。

故郷の旧友の声を聞きたくなりました。

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2014年07月22日

干天の慈雨

まだ梅雨も明けておりませんが、洋書会はこの二回ほど、かなりの水不足ならぬ本不足に、悩まされておりました。

このまま日照りが続くのではないかと恐れていた折も折、不定期に入荷する、某大学図書館払い下げの一口が、本日出品されました。その量、段ボールにして約100箱。

このニュースが入ったのは数日前。急遽当番会員以外の、役員にも呼び出しがかかって、今朝は10時集合。というわけで、朝から市場に出かけました。

RIMG1427現在では大学図書館からの払い下げも、複数校あるのですが、今回の口はその中でも最良の部類に属します。

というのも、図書館側で予め、受入印のある本は取り除けてくださっているからです。仕分けをしながら、いちいち確かめる必要がありません。

殆どは大学関係者が図書館に寄贈した本です。大学側はまず、自校図書館で受け入れ可能な本を選び、次に他大学図書館に照会し、それでも残ったものを貯めておいて、組合に送っていただいているそうです。

聞くところによれば、現在も、寄贈されたまま手つかずになっている寄贈本は膨大な量で、まだ当分は、こうした出品が続きそうな見通しだとのこと。

その性格上、学術書が多く、洋書の占める比率も高いので、我らが洋書会にも、しばしばご出品いただけるわけです。

今日の出品は、英、仏、独、露、中の各国語書籍。なかでも比較的まとまった口は、英語でロンドン関係の歴史書、フランス語で現代思想、文学書、といったところだったでしょうか。

店主はフランス書の仕分けに当り、現代思想関係を一山にまとめて、首尾よくそれを落札することが出来ました。普通、自分で仕分けたものは落とせない場合が多いので、強めの札を入れたのが奏功したようです。

久々成果の上がった市でした。

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