2015年02月

2015年02月18日

看板よ永遠なれ

RIMG0009決して熱心な読者ではないのですが、それどころか、ごくたまに目を通すだけなのですが、朝日新聞の「第2東京」と名付けられた面に、「東京物語散歩」というコラムがあります。

いわゆる「文学散歩もの」なのですが、「文学」ではなく「物語」としたところが、筆者(文・写真、堀越正光さん)のこだわりでしょうか。その肩書が、東邦大付属中高教諭とあるのを、ながらく駒東(駒場東邦)だと思い込んだりしていおりましたが。

たまにしか読まないというのは、取り上げる「物語」が、大抵は現代の、それも最近のもので、題名どころか、著者名も知らないような作品が多いからですが、今日、その「たま」になったのは、写真に写っていたのが高円寺駅だったからです。

取り上げられた小説は五十嵐貴久『リターン』(2003年)、案の定、まるで見当が付きません。へえ、そんな話かと読み進み、最後のパラグラフで思わず膝を打ちました。ちょっと引用させていただきます。

高架上にある高円寺駅のホーム。せっかく来たので、じっくり眺めを味わいました。富士山が見えるのは学生時代と同じです。さらに当時よくお世話になった、駅近くの古本屋の看板も発見。その健在を喜ばしく思いました。

この看板が、われらが洋書会の同僚『都丸書店』さんのものであることは、少しでも古本に興味のある人で、一度でもこの駅のホームに立ったことのある人なら、説明の必要はないでしょう。

殆どホームと同じ高さに、大きく目につくその看板は、しばしば洋書会仲間のお喋りに、恰好の題材とされてきました。いつもその締めくくりは、それが「日本一目立つ古本屋の看板」である、というところに納まるのではありますが。

その看板に、古書店の「健在を喜ばしく思」って見ている人は、堀越さんお一人ではないはずです。しかしもう少し業界の事情に詳しい人なら、必ずしも「健在」とは言い切れないと、心配の思いで見ているかもしれません。少しずつ、手仕舞いの方向に進んでいるように見受けられるからです。

「日本一の看板を残そう」と、今度また、洋書会で話題にしてみるつもりです。

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2015年02月17日

採算がとれる

昔の新刊屋さんは、お客様から注文を受けると、自分の足で取次を回って、少しでも早く手に入れる努力をしたといいます。

今とは比べ物にならないくらい流通事情の悪かった時代には、注文書を手に入れるために、しばしば採算を度外視した働きが必要とされたのでした。

新刊屋さんに限りません、古本屋も、かつてはリストを手に同業の店を回り、果ては顔の利く取次を回りなどして、注文を受けた本を集めるために奔走したものです。

それは今頃の季節、特によく見かける光景でした。学校図書館や、研究者が、年度末が近付くと、予算消化のために、懇意な書店にまとめて発注をかけるからです。

そのことを知ったのは、まだ五十嵐書店に勤めている頃のことですが、実際自分で店を始めてからは、そんなありがたい注文とは殆ど縁がないまま、今日に至っております。

殆どと申しましたのは、まるでゼロではないからで、数年前、「幾ら幾ら残っているので、何か買えるものはありませんか」と飛び込んでこられた先生がおられました。

RIMG0008もちろん何でも良いわけはなく、いろいろな条件を満たさなければ、お買い上げいただけません。その時は、たまたま仕入れたばかりの本がその要件に叶い、うまくお納めすることが出来ました。

そんな間の良い話は、それこそ30年に一度きり。あとは時折、リストを上げて、予算内で手に入るものを、というご発注。

昔と違って今では、ネットで検索して取り寄せることが出来ます。ただし取りまとめの手数料ですから、さほど利幅は取れません。それこそ新刊屋さん並。それでもあるだけ有難い。

もともと古本屋の商売だって、見かけの利幅ほどには、採算がとれていないのですから。

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2015年02月16日

関東ブロック

今日は中央市会大市会の本番。午前10時過ぎに会場に着き、早速4階から順に階を降りながら、地階まで、ひとあたり見て回りました。

近年にない大量出品。点数にして5000点を超え、昨年より2割以上の増加だとか。しかも嵩物が多いので、冊数にすれば昨年の倍、とまでは行かなくとも、5割増しくらいの感じは受けました。

量が多かったのは、10トン級の一口ものが複数入ったためだそうで、それが嵩物――つまり何本口かの大山になってしまうところが、現在の古書相場を端的に表しています。

つまり普通の洋装本で、1冊、ないしは数冊単位で1点として出品できるような本は、極めて少なくなっているということです。

それでも荷が多いということは、それだけで活気が生まれます。また日頃、一般書を中心に扱う、中央市会らしい市場光景であるとも言えます。「大市」というより「大量市」だという憎まれ口は、無視しておきましょう。

RIMG1877その活気が、熱気を呼んで、良い出来高になることを心から願います。大勢で遅くまで作業されることになる、会員、経営員、お手伝いの方たちのためにも。

店主のほうは、会場を一巡しただけで、お昼から「関東ブロック会議」なるものに出席いたしました。一都六県の組合役員が、年に一度集まって、情報交換をするというものです。

折角足を運んでいただくのですから、大市に合わせるのがよかろうと、この日になりました。会館のお隣、明治大学紫紺館のレストラン椿山荘に一室を予約。正午から2時間ほど、食事をしながら、各組合の現状などが報告されました。

規模の面では大小さまざま、組織としても協同組合もあれば、任意組合もあるといった具合で、違いの大きい7組合ですが、抱えている問題の多くが共通していることに驚きます。

何やら、同病相哀れむといった感の会議になったのでした。

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2015年02月15日

個人情報

東京古書組合に加入したい、という方がおられたとしますと、所定の書類を揃え、手続きをしていただいたうえで、古書会館で加入面接を受けることになります。

RIMG1885面接するのは組合の担当理事(複数)と事務局長。その担当を、もっか小店主が務めております。加入希望者は月に1人乃至2人程度。その都度、時間の調整をして、面接日を決めるわけです。

別に難しいことはありません。特段の事情がない限り、加入希望者を拒むことは、協同組合の理念に反することになりますので、原則、どなたでも受け入れます。

特段の理由というのは、その加入で大きな不利益を被る組合員がいないか、といったことです。

かつては、近くに既存組合店がある場合には、まずその店の了解を受けることが必要条件だったりしました。殆どの郊外店が店売中心だった時代の、今となっては懐かしいような慣習です。

さて実際に面接がありますと、その結果を定例理事会で報告して、可否を決めます。前述の通り、ほとんどは承認。それを受けて、合同会議の席で新規加入者の発表をします。

この二つの会議では、いずれも、加入申請のために提出された書類は、出席者の間で回覧されます。書類には、履歴書、住民票などといった個人情報が含まれています。

これとは別に、議事の資料として、簡単なレジュメを配布します。そこには、加入者の氏名と屋号、所属支部、それに年齢が記載されています。

その後、組合機関誌『古書月報』に新規加入者として紹介されることになりますが、ここでは顔写真、氏名、屋号、所在地、所属支部だけ、年齢は記載なし。

今までこの方式で何の問題も起きなかったのですが、最近、ある女性の加入に際し、議事資料に年齢が1歳多く誤記され、それが後日、ご本人の耳に入るという事件がありました。

間違ったことより、そこにそうして載っていることに立腹されていたとのこと。今後、議事資料にも年齢を記載しないよう、改めることになりました。

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2015年02月14日

EMSは高くない

「私は現在、天津に留学しているドイツの日本学の学生です」というメッセージとともに、一冊の本の注文が入りました。

注文いただいたのは『中島敦と問い』(小沢秋広、河出書房新社、1995)で、小店の販売価格は1800円。

卒業論文執筆中のため「あたう限り早いご郵送をお願いしたいんです」とありましたので、EMS料金1100円を加算して、決済用のメールをお返ししました。

RIMG1879注文が入っていた時間は午前3時。それを見て返信を出したのが午前10時。それから4時間ほどして、午後2時に決済完了の知らせが届きました。

EMSで送ることを喜ばれ、「最後のステップも早くご対応していただくよう望みます」と重ねてお願いを受けました。

今日の集荷はすでに来てしまった後ですので、今夜、家に戻ってから近くの郵便局に持って行こうと思います。特別のことではなく、集荷後に入金が確認された場合は、大抵そのようにして局に持ち込んでいますから。

日本郵便の案内に従えば、これで3〜4日のうちに、先方に届くことになります。船便で1〜2ヶ月かかることに比べれば雲泥の差。もちろん、同じものを船便で送れば、送料は430円。しかし、万一届かないとなっても、追跡のしようがありません。

それでも以前は、外国からの注文は少しでも安くというのが主流でした。小店などは特に、学生さんが読まれるような本が多いからでもありますが。時代が変わってきたのでしょうか。

最近、これとは逆に、お客様に頼まれて外国の書店に本を頼みました。小さなペーパーバックで、いくらもありそうな本に見えましたが、検索してみると僅かに1、2件しかヒットせず、4000円近い価格。それも良いと仰るので注文したところ、2週間待っても届きません。ようやく届いたのは3週間近く経ってからでした。

後から確認してみると、via air economy post で送るとありましたが、同じメールのずっと下のほうに、Shipping speed quoted to buyer: 26 - 42 business days (approx.) とも書かれていました。送料8ポンドとあったので、それなりに速い便だと思っていたのです。今や日本の送料も決して高くないと知りました。

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2015年02月13日

記憶の中の「白い家」

こんな片々たるブログでも、どこでだれの目に留まるやら知れないもので、昨日、一通のメールをいただきました。

小店主自身の思い出として、何度か書き留めたことがある平井啓之先生について、今もそのお住まいにはご家族が暮らしておられるのでしょうか、というお尋ねでした。

歩いて僅か数分の距離のところですが、普段通る道でもなく、もう何年も、その辺りに立ち寄る用もありませんでした。そこで実際にこの目で確かめてお返事しようと、今朝、先生宅まで行ってみることにしたのです。

場所に間違いはないはずなのに、そこに着くと、急に自分の記憶に自信がなくなってきました。並び数軒に、先生のお名前を示す表札は、見当たりません。

それは、ある程度予想していたことですが、いざ表札がないとなると、どれが元の先生宅だったか、確信が持てないのです。

おそらくこれだろうと思える一軒はありました。しかし、どこか違うような気もします。その隣は新しくアパートに建て替わっていましたので、もしかしたら既に取り壊されたのかもしれないという疑いも、拭いきれません。

店主の記憶の中では、決して大きくはないが、洒落た「白い家」という印象が残っています。新しいアパートの隣は、2軒続いてやや古びてはいますが、どちらも「白い家」。そのうちの一つが、記憶の中の「白い家」と、重なりそうで重ならない。

RIMG1883そんなもどかしい思いを持ちながら、店に戻って、いただいたメールに返信をいたしました。いずれにせよ先生のお名前を、その地に見ることは出来ませんでしたと。

今日は中央市会大市準備のため、明治古典会はお休み。おかげでこの一週間溜まった店の仕事を、ゆっくり片づけることが出来ました。と言うほど捗らなかったのですが。

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2015年02月12日

リニューアル景気

人手不足は、建設業界に限ったことではないようです。

今日の会議で、もう少し人数をかけてスピードアップしてもらうわけには行かないだろうか、と改めてお願いしてみました。これまでにも再々頼んでいることです。

なにしろ、現在までに積み残しとなっている課題の内、もともとオープン時までに完了しているべきものを片付けるだけで、あと3ヶ月かかるというのです。

ですから我々素人の目から見ると、ほんの些細に見える改修作業をお願いしても、現在手掛けている作業で手一杯なので、それらの作業との優先順序を決めて欲しいという、回答をいただきます。割り込ませれば、他がそれだけ遅れるというわけです。

RIMG1882それは確かにそうなのでしょう。つまり人手が不足しているのです。今日重ねてのお願いに、苦渋の色を浮かべながら説明されるには、今が年度末であることに加え、今年、とりわけ大型のプロジェクトが集中していて、人員確保に、どこも苦労しているというのです。

民営化された某元国有企業の新システム開発に1万人/日、某大手金融機関では8千人/日というように。それが私たちがお願いしている、当のシステム会社さんに限った事情なのかどうかまでは聞きそびれましたが。

1万人/日というのは、仮に一人のSEで取り掛かれば、1年250日としても40年かかるという話です。1年で済ませようと思えばざっと400人ほどが必要になります。2年がかりのプロジェクトだとすれば200人。

そういう仕事が幾つか入っているとすれば、オリンピックを控えた建設業界同様の事態になるのも頷ける話です。

世の中はそんなに景気が良いのだろうか、と改めて不思議に思います。しかし考えてみれば、我が「日本の古本屋」にしても、景気が良いからリニューアルに踏み切ったわけではありません。むしろその逆。

やっぱりアベノミクスの成果というものには、疑いを持たざるを得ません。

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2015年02月11日

少なくなった葬儀

RIMG1876同業の先輩の葬儀に出かけました。

午前11時からの告別式というので、まず店を開けて、ついで着替えも、あと上着を着るだけというまで準備を整えてから、時間まで雑用を片付けておりました。

およそ30分程度はかかりそうなので、10時を15分ほど回ったところで早目に出かけようと、仕事を切り上げました。

さて上着を着替え、お香典と数珠を持ち、ネクタイを吊るしてある所を覗くと、黒いのが見当たりません。他の場所に吊るすはずはないのですが、念のため一着一着、掛かっている上着やズボンのハンガーも調べたのですが、どこにもありません。

ついに諦めて、途中デパートに寄って、新しく一本購入することにいたしました。もう時間はギリギリ、買い物などしていてはとても11時までには着きませんが、ネクタイなしで出かけることもできません。

さいわい紳士用品売り場は行きやすい場所にあり、すぐに買うことができましたが、そこから地下深くになった東横線の乗り場までが、結構時間を食いました。

そんなこんなで、葬儀会場のセレモニー目黒に着いたときには、すでに11時を15分ほど回っていたのですが、まだ焼香の列は続いており、どうにか恥をかかずに済みました。

最近、葬儀をしないケースも増えてきましたが、この先輩は南部支部でも、地元の商店会でも長年活躍された方で、今日の告別式も、近頃では珍しいほど多くの参列者が集まっており、おかげで何人もの同業と、久しぶりに顔を合わせることもできました。

先輩方も大勢いて、待合所の椅子もほぼ満席。それを良いことに、お焼香を済ませただけで、その諸先輩に挨拶をして、すぐに引き返してまいりました。

帰り道、少しばかり年下の同業と、渋谷まで一緒だったのですが、その同業の先代とは、10年以上前に、別の同業の葬儀の席でお目にかかったのが最後。ついそんな思い出話などになったのでした。

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2015年02月10日

懐かしい顧客

この時期は毎年、どこの交換会も出品量が少ないのですが、今日の洋書会は、とりわけ閑散としておりました。入札しようと思えるものが見あたりません。まずは昼食にでも出ようと、階段へ向かったところで、親しい同業の一人から声をかけまられました。

昨日、市場に出してボー(取引不成立)になった山(一括出品)に、洋書が入っているので、「よかったら貰ってくれないか、欲しいものだけでいいから」というのです。

割合よくあることです。潰すのにも費用はかかりますし、何より勿体ない。市場の取り引きは2千円からですので、仮に1冊だけなら千円で引き取れるものが入っている可能性もあるわけです。もしそういうものがあれば、ただで持って行ってくれていいというのですから、好意的な申し出であるには違いありません。

そう言われて、その荷のあるところまでついて行ってみると、カーゴ一台に山盛りの本。その中から選び出すのは一仕事に思えました。そこで、それをそのまま洋書会に出品するように、店主から提案いたしました。最低値は入れるからと。

昼食から戻ると、4階の洋書会会場に、新たに一点の出品がありました。先ほどカーゴに積んであった一山です。その中に一冊、大判の洋書があって、それに小店のラベルが挟んでありました。結構良い値段の。

なるほど、それを見て、かの同業は、店主に声をかけてくれたのでしょう。約束した手前、一応札を入れました。他に入れる人もなく、最低価格で落札。

それからあと、大量の本を整理し、僅かばかりの生かせるものと、ツブす残りの大部分とに分け、それぞれを縛り、片付けるのに、1時間以上もかかったでしょうか。

RIMG1876今日は午後6時から役員合同会議。それまで時間がたっぷりあることを見越したうえで、持ちかけた話だったのです。

そうして整理しているうちに、その本の持ち主が気になってきました。やがて、ぼんやりと見当が付き、不意に懐かしく、はっきりと思い出しました。

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2015年02月09日

定例理事会

月に一度と決まっていて、間隔は同じなはずですが、何か久しぶりな気がいたしました。

この間に、「日本の古本屋」リニューアルオープンで、週に一度以上、会議やら打ち合わせやらをしておりましたので、先月の理事会が随分前のことのように思えるのかもしれません。

RIMG1870こちらの会議は、(TKIとは違い)ほぼ2時間程度で終わらせるようにしております。

事前に資料が用意されていて、それに沿って各部が報告する。検討すべき案件も、およそそこに挙げられていますから、それらに結論を出していく。結論が出ないものは、次回継続とする。

そうして一通りの案件に結論を出したうえで、残った時間で簡単に結論が出せないような問題、たとえば組合の今後について、といった大きなテーマで意見を交わす。

それが一応、思い描いている会議の形なのですが、報告、案件審議の段階で、ほぼ2時間を費やします。つまり将来構想などの討議の時間は、なかなかとることができません。

これから徐々に課題が見えてくれば、もっと多くの時間を会議に取られるようになることは十分考えられます。

理事会の任期は二年間で、すでにその4分の1が過ぎました。ようやくメンバー間にも、打ち解けた気分が出来てきたような気がします。少しずつお互いの気心が知れてきたと言いますか。

古書業界の直面している状況は、決して安穏なものではありません。一つの理事会で出来ることは限られていますが、少なくとも、組合が今後とも存続していくための、条件を探ることくらいはしておきたいものです。

こんなこと書いて、一体このブログは何なのだと我ながら思います。まあしかし、今日一日の出来事を振り返れば、こんな話になってしまうのですから、仕方がありませんね。

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