2015年06月

2015年06月20日

売値と買値

午前中、久しぶりに宅買い。ごく近いところです。

数量だけは、250冊ほどと伺っておりましたので、よほど大判ばかりでなければ、小店の小型車で十分積み込み可能。あとは駐車の問題だけですが、事前にお電話したところ、積み下ろしくらいなら心配ないことがわかりました。

RIMG0260お天気も、不安定になるのは午後からという予報でしたので、まずは安心して出発。5分ほどで着いたお宅には、ご処分くださる本が床に平積みにしてあり、小学校低学年のお嬢さんが、アラフォーのお父さんと一緒に出迎えてくださいました。

あまり長く車を止めておくこともできません。店に持ち帰って値踏みする、という方法でご了解いただきましたので、そのお嬢さんのお手伝いもいただきながら、軽く縛って車に積み込み、店まで運んだのでした。

さて店に戻って紐をほどき、あらためて見てみると、一般書が大多数、ただしいずれも状態は良いものばかり。こういう時は B*okO*f なら幾らで買うだろうかと推計してみて、それよりは良い値になるように、金額をはじき出します。

出た数字を電話でお伝えし、ご了承をいただきましたので、すぐにお支払を済ませて、本の整理に取り掛かりました。

一割くらいは店の棚に挿せそうな本があります。Amazonで売値を調べていくと、一冊、定価4600円に対し最安値が約14000円という本がありました。お客様に申し訳ないことをしたかと、いささか不安になり、「この商品の買取価格を確認する」というリンクを押して見ました。

すると現れた数字は565円。一瞬見間違いかと思いました。例によってこれは「非常に良い」場合の価格で、「良い」ならば170円に下がります。

これをデタラメと受け取るのは簡単ですが、あるいは案外シビアに本の値打ちを判断しているのかもしれないと、しばらく考えさせられてしまいました。

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2015年06月19日

期末食事会明古編

明古の場合は、毎週のように仲間と食事をし、今期に限れば、月に一度は大勢で会食をしてきましたから、年度末の食事会だからといって、あまり特別な感じはありません。

それでも、いつもよりいささか値のはるお店で、いつもならまず顔を出さない店主らの一回り上の先輩方も出席されるということで、敬意を表して、雨の降る朝、バスで出勤いたしました。つまり、お酒のお付き合いも、させていただいたというわけです。

普段の会食の席では飲まないものですから、若い会員、経営員の中には、飲めないと思っている人もいるようです。別にそう思われて困ることもありませんが。

今夜の店は、焼肉の「翔山亭」神保町店。「和牛一頭買い」が謳い文句の店です。店主にとっては三度目になるのですが、最初より二度目、二度目より三度目と、だんだん評価が下がってくるのが残念です。

この店は、まだ開店して三年ほどではないかと思います。その前は「いぬい」という、すき焼き店でした。その「いぬい」は、J−Cityの大きなビルが建ったとき、その一画に、すき焼としゃぶしゃぶの店を構えたのでしたが、元は、その敷地の別の場所で、古くから肉屋さんと兼業する、庶民的な感じの店でした。

古い店でも、新しくなってからも、何度か会食をしたことがあります。予算的には新しいほうの「いぬい」と「翔山亭」は、ほぼ同じくらいでしょう。それなら、焼肉より、すき焼のほうが良かったというのが、店主の偽らざる感想です。もっとも好みの問題もあるでしょう。若い人には、焼肉のほうが好まれるのかもしれません。

いずれにせよ、「いぬい」は、もはやありません。店主が感じた以上に、先輩方は、すき焼店を懐かしがったことと思います。というのも単なる推測ですが。

さて、今週は食事会が続きました。役員交代、RIMG0262これでお役ご免、という仲間もいますが、多くは来期も、また別の会や、役職で捕まっていると聞いています。

晴れ晴れとした気分で食事が楽しめた人は、どれほどいたでしょう。

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2015年06月18日

期末食事会理事会編

RIMG0265正確には、まだ10ヶ月ですが、任期二年間の理事会の、最初の年度が今月で終わります。

その慰労と、さらなる結束を固めるため、全員揃って会食をしようという発案が理事長からあったのは、先日8日の定例理事会を終えたあとのことでした。

急な話にもかかわらず、今夜7時、「赤坂維新號」には理事15名全員の顔が揃いました。やはり食べ物の力でしょうか。

紀尾井町の高層ホテルが立ち並ぶ谷間のような場所です。街中とはおもえない暗がりの広がる先に、いささか年を経た低い建物が、木々に隠れるようにして、不思議な空間を作っていました。

料理は「フカヒレの上海風姿煮込み」が入るコースに、「北京ダック」を加えてもらったスペシャルメニュー。といっても、決して特別高価なものではありません。

それでもメインといっていいフカヒレが、それぞれの前に一皿ずつ出されると、そのボリュームに、何人もの歓声が上がりました。

さらにそのあと何品か続き、デザートのゴマ団子とマンゴープリンを食べるころには、すっかり満腹。完食できなかったものも何人かいたようですが、店主は紹興酒をちびりちびりいただきながら、残さずいただきました。もちろん満腹。

さて今日は、午後から、TKIのリニューアル会議もありました。現在、第一段階は一応終了、残された不具合の改修を続けているところですが、第二段階の開発計画作りも始まっています。

ただ、ここまでの作業の進め方においては、様々な課題も浮上していますので、今後の開発については、その反省を生かした取り組みが必要です。何にどこまで費用をかけるか。それをいつまでに完了させるか、等々。

またぞろ会議の回数が増えてきそうで、TKIの食事会は、しばらくお預けということになりそうです。

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2015年06月17日

文科系見直し

国立大学の数は現在86校である、ということが頭に入ってしまいました。

このところ文科省が、矢継ぎ早にお達しを出して、あれこれ指図をしているらしいことが、新聞やTVニュースなどから毎日のように伝わってくるからです。

その理屈というのが、国立大学は国の金を使っているのだから、国の考えに従ってもらわなければ困る、ということらしい。

その「国の考え」というのは、一体誰の考えなのでしょう。お役人でしょうか、時の政府でしょうか。国の金というのは言うまでもなく国民の税金ですから、それは国民の考えでなければならないはずです。

まことに微々たる税金しか納めていない身ではありますが、Tax Payer の一人として言わせてもらうなら、少なくとも店主は大学の入学式に、国歌や国旗をオススメしようとは思いません。

国歌や国旗を認めないというのではありません、それを小中高校などで、なし崩しに強制化してきた「国の考え」というのは、店主の考えとは異なる、ということを申し上げたいのです。

文科系見直し、という言葉も不気味です。こちらは、国の金を使って教育するのだから、社会の役に立つ人材育成をしなければならないということのようです。

「役にも立たない文学なんかやるなら、学費は出さん」という、お父さんのセリフそのままです。今日も、本を売りに来ていただいて、職業欄に「無職」と記された女性が、「文系は肩身狭いですよ」と、つぶやいて行かれました。

昨日の洋書会に出た一口は、高齢の英文学者のご蔵書でした。ゴドウィンやウルストンクラフト、バイロンやキーツ、モリスやラスキン。かくも多数の書物が出版されてきたのは、決して「役立つ」からではなかったでしょう。

RIMG0259見直しなどと言わずとも、厳しい競争にさらされる私学から、「文学部」という名が次々消えて行っている昨今です。せめて国立くらいは、人材よりも、人格を育てる姿勢を持ってもらいたいと思うのです。

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2015年06月16日

期末食事会洋書会編

こんなに遅くなるとは思っておりませんでした。会食の開始予定時刻は、午後6時半。

市会には、それなりの出品量はありましたが、4時半過ぎには、すっかり片付いて、一同揃って午後5時には出かけようということになり、実際その時間に出発しましたので、目的地に着いたのは、まだ5時半を少し回ったところでした。

飲み放題コースというのをお願いしていて、それには2時間という時間制限があり、全員が揃う前に始めると、後の人に気の毒だというわけで、残る3名の到着を待つうち、結局予定の6時半になってしまいました。

先発隊にとっては、長いお預けの後の、ようやくのスタートです。いつも以上に飲み物のピッチが早かったのも、やむをえないところだったかも知れません。

さて、今回の会場は、名を上げればどなたもご存知の某大企業の社員厚生施設で、会員の一人が特別のコネクションによって利用させていただくことができました。場所は表参道駅から歩いて10分ほどの、南青山の一画とだけ申し上げておきましょう。

KIMG0151用意された品書きを見て、まずその品数の多さに驚きました。続いて実際にそれらが出てくると、今度はその手の込んだ拵えと、美味しさに、またしても驚きました。

そして飲み放題です。こちらの飲み物、特にワインは、一般の飲み放題に用意されているものより、はるかにレベルの高いものだと、これは通で鳴らす、うるさ方の会員たちの評でした。

ただ、そのペース。前半の7品ほどが出るまでに、すでに2時間ほどを費やし、飲兵衛会員のメートルは上がる一方です。さすがにお店側も、飲み放題を30分延長するという対応をしてくれましたが、最後の水菓子、甘味まで平らげ終えたときには、時計は午後10時を指そうとしておりました。

会費5千円、残りは会からの補助、というのは近年いつものパターンですが、今回はそのうえに隠された補助を某企業からいただいた形で、出席者一同、大満足の一夕となったのでした。

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2015年06月15日

枇杷の実の謎

裏庭――と言っては見栄の張りすぎですが、要するに勝手口と塀の間の狭い隙間に、何本かの木が密生したまま、伸びるに任せてありました。

それらの木々は、さして日当たりも良くないなか、ぐんぐん伸びて、平屋部分の屋根の上に、数えきれないほどの枝を張り出すまでになっておりました。

二週間ほど前のある日、窓から眺めると、その生い繁った枝々の中に、何やら黄色い塊が見えます。紛うことない、枇杷の実の房でした。

そう言えば昔、そのあたりに枇杷の木がありました。建て増して、敷地の角に当たるその部分には、足を踏み入れ憎くなっていたこともあり、すっかり放置したままだったのです。こんなに丈高く伸びていたことに、迂闊にも気づかずにおりました。

家人はすでに承知していたらしく、「もう少ししたら虫が付くようになるので、本当は袋をかぶせなくてはいけないらしい」と、実の熟れるのを心待ちにしているようでした。

しかし、そのためには二階の窓から平屋部分の屋根に降りなければなりません。足場が良くない上に、他の枝も邪魔です。気にかけながらも、つい先送りにして、日が過ぎて行きました。

さすがに今朝、もう摘み取らなければと思い立った折も折、家人から「実がなくなっている」と注進がありました。驚いて窓の外を見ると、確かに、どこにも黄色い色が見えません。

一房だけではありませんでしたし、虫や鳥なら、まず食べ残しが見つかるはずです。跳梁が噂されているハクビシンにしても、野良猫にしても、果実を食べるとは思えません。

RIMG0220かといって塀を隔てたお隣や裏の敷地からも、それほど簡単に辿り着ける位置ではないので、何者かが忍び込んで、ということも考えにくい。

犯人の見当は皆目つかず、その上、今年初めて実がなったのだろうか、という疑問まで、新たに浮かんできました。

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2015年06月14日

掘り返し

必要に迫られて、古い在庫の整理を始めました。

小店の空間に収容できる書籍量の限界を超えつつあることが、第一の理由です。もちろん、ただ積み上げるだけなら、まだお店の部分には、積み上げ可能です。しかし仮にもお店ですから、お客様にご覧いただける状態でなくてはなりません。

さらに店の裏、ストックヤードとしている部分は、面積にして全体の5割近くあるのですが、こちらは、次第に歩くのも苦労するような状態となっております。

第二にの理由として、小店は「日本の古本屋」に7500点出品できる契約をしておりますが、本日、新たな出品を追加したところ、リミットまで30点を切る状態となりました。なお、すぐにもアップできる状態の商品が、100点以上は控えております。

登録枠を広げる契約はもちろん可能です。しかし売り場面積を広げることになりますから、店賃の増額が求められます。となればその前に、現在の約7470点が、晒しておくだけの価値があるものかどうかを、まず確かめたいと思うのが人情です。

つまり物理的空間の問題と、ネット上の登録リミットの問題と、二つの面から、不良在庫の洗い出しを迫られたというわけです。

RIMG0261ストックヤードの棚には、ざっと計算して約1万冊が収納されています。棚だけでなく、通路にも積まれていますから、そこにある本の数は、さらに数千冊多いはず。店舗部分の棚にも、同じくらいの数は納まっていると思います。

ネットに載せている本は、店の棚と、裏の棚に分かれていますが、大雑把に言って、店に約3000冊。残りのほとんどは裏にしまってあります。

以上から明らかになるのは、裏にある1万数千冊のうち、1万冊近い本は、ネットにも上げず、店にも出さず、つまりお客様の目に触れないまま、ただ死蔵されているだけという事実です。

これを掘り返して、ともかく空気に触れさせようというのが、その目指すところです。どこまでできますことやら。

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2015年06月13日

周辺事態

まだ車にヒーターを入れていた季節の話です。ある朝、いつものように車を出し、店に向かおうと走り始めてしばらくすると、足もとから異臭が漂ってきました。

最初はエアコンのフィルターに、カビでも生じたのかと思いました。確かにエアコンを切ると、匂いは減じます。しかし、エアコンを入れて送気口に鼻を近づけても、特段臭うこともありません。

車内が暖まるにつれ、臭いは強くなる一方。やがて、その発生源は、靴の裏であるらしいことが分かってきました。ここに至ってようやく、何かを踏んづけたらしいことに気がついたのです。

被害に遭っていたのは、助手席に同乗していた家人の靴でした。我が家の門の前が、その現場であることも、その日帰ってから確認できました。

以来、家人は、家の前の歩道を散歩する犬たちを見かけると、険しい視線を送るようになりました。その効果があってか、しばらくは平和な日々が続きましたが、つい最近、今度はガレージ前あたりで、二度ほど続けて茶色い塊りを踏んづけてしまいました。

RIMG0242今回は、いずれの時もすぐに気づいたため、被害は最小限度に抑えることが出来たのですが、家人の怒りは、かなり沸騰しております。

もちろん、その怒りは犬にではなく、飼い主に向けられているのですが、どちらにせよ現場を目撃したわけではありませんから、怒りをぶつけようにも、その矛先が定まりません。

そこで家人は、自分の中に犯人像を作り上げました。小型犬を連れて歩く中高年男性、というのがその見立てです。しかし店主ですら、朝の落ち葉掃きのときなどに、そういう条件に当てはまる飼い主は、何人も見かけます。

しかも、始末の悪い飼い主は、ごく一握りの筈ですから、「当家周辺における中高年の犬の散歩お断り」などと、張り紙をするわけにも参りません。

話は変わりますが、先日夜間、店の前にカップラーメンが投げ捨てられていたことがありました。スープが円形に飛び散り、麺の切れ端が散乱していました。

さすがにこちらは、中高年男性の犯行とは考えにくいのが不思議なところです。

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2015年06月12日

映画は映画館で

ここしばらく車中のお供を務めてくれた、黒澤和子著『回想 黒澤明』(中公新書、2004年)を、ようやく読み終えました。

週に何度か神保町に出かける行き帰り、片道正味20分足らずの電車の中で読むだけ。それも必ずというわけではありませんから、一冊を読み通すのに随分日数がかかります。

この本も、ひと月とは申しませんが、それに近い間、ショルダーバッグの中に納まっておりました。

一番身近にいた人にしか知りえないエピソードも多く、なかなか面白かったのは確かです。ただあまりにも「偉大なる父」への思慕がストレートで、いささか甘すぎるお菓子を食べるような趣きがありました。

そのストレートさこそが、父から譲り受けた遺産だと、著者ならおっしゃることでしょうが。

巻末に「黒澤明作品」のリストが制作順に掲載されています。それを順に追いながら、かなり多くを観ていることに我ながら驚きました。挙げられた30作品の内、まるで観たことがないのは2、3本ではないでしょうか。

しかし自慢できることではありません。というのも、映画館で観たものとなると、逆に数えるほど。ほとんどはTVで特集上映などがあった機会に、我が家でくつろいで観たものばかりです。

ですから次の一節は、店主を後ろめたい気分にさせました。

「ぜひ、映画は映画館で観てください。あの真っ暗な空間で、一人孤独に、そしてたくさんの人々と共感しながら観る。それが映画の醍醐味です」
 父は事あるごとに、こう訴えていた。


RIMG0247電子書籍の普及が、大きな波として押し寄せようとしている今、「本は紙で読んでください」と、ストレートに訴えることこそ、書店人の務めかも知れません。黒澤明ほどの熱を持って。

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2015年06月11日

Book 5

イメージ (16)今ごろ何言ってるの、と言われるかもしれませんが、初めて目にしましたこの雑誌。

そんなわけで、どういう方が、何時ごろ始められたのか、などということも存じません。号数を見ると17号とあって、月刊というわけではなさそうですので、創刊から少なくとも2年や3年は経っているでしょう。

雑誌の存在を知らなかったことはともかく、その中身を読ませていただき、自分が属するこんな狭い業界のことですら、知らないことがたくさんあるのだと、あらためて教えられました。

今号が特別なのかもしれませんが、古本屋の話が、ほとんど大半を占めています。古本より古本屋に関心が高いご時世だとは聞いておりましたけれども、まるで業界誌のよう。

20年近く前に、組合でまとめた報告書の中で、機関誌を広報誌化しようという提言をしたことがあります。業界の認知度を高めることが目的でしたが、その役目を、替わって果たしてくれているかのようでさえあります。

一読して、周縁的な商売だったはずの古本業界自体にも周縁が生じて、その辺りが活性化しているような印象を受けました。

特にそう感じたのは、巻末の執筆者紹介を見た時です。総勢33名のうち、半数程度が古本屋あるいは、その店員さんらしいのですが、店主が面識のある人は数えるほど。とりわけ地方の本屋さんについては、お名前くらいは存じ上げていたものの、その活動は初めて知ることばかり。

そして、何よりその年齢の若さです。生年が表示されている方々を見る限り、50代以上は2人だけ。

この業界の平均年齢(業者もお客様も合わせた)は60代以上であろうと、日頃漠然と感じていましたが、それは店主が身を置いているのが「古い古本屋」の世界だからなのかもしれません。

考えてみれば『彷書月刊』だって、それを立ち上げた時には、そのメンバーは、ほぼ40代であったわけです。

For the times they are a-chaingin' というフレーズが、久々に聞こえてきました。

konoinfo at 19:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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