2008年12月30日

床屋談義

年内に済ませておきたいことのうち
ふたつまで完了。
ひとつは散髪、もうひとつは年賀状書き。
毎年、押しつまってから書き始め
年をまたいで書き終えて出す、ということが
続いていたので今年は大進歩。

髪を切りに行ったのは昨日のこと。
月曜日でも掻き入れ時だから休まないだろうと
朝9時からの店に8時45分に行くと
ご店主もすでにいて、早めに開けていただいた。
掻き入れ時など昔のことですよ、と言いも終わらないうち
次の客が来て、やや憮然として待合のいすに掛ける。
こちらも実は前日の日曜日、やはり早めに行ったのに
先客がいて、すごすご引き返したので、二日がかりの挑戦。

しかし昔の暮れの床屋さんはこんなものではなかった。
子供の自分、置いてある漫画雑誌を延々と
読みふけった記憶がある。
そんな時は気が立ってきた大人を先にやったりしてね
と、ご店主も回顧調。

全般に理容店の客が減っているのは傍で見ても分かる。
一方で美容院の数がむやみと増えている気がする。
ここから何を読み解くか
床屋談義に格好なネタだが、肝心の話し手たちがいない。

三時間幸せでいたければ床屋に行け
どこかの金言にこんな一句があった。
三日幸せでいたければ女房をもらえ、などと続く。
年の瀬に髪を切るのは悪い慣習ではないと思う。

konoinfo at 13:19│Comments(0)TrackBack(0)

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