2009年01月27日
本日の洋書会
午前中、私用があったため当番をお休みさせて
いただいて、市場には午後1時半ころ到着。
本日は、先週に比べて出品量はぐっと少なめ。
中心的なものは文学、思想、社会科学系の学術書
ただし学校図書館の旧蔵書で、ラベルや印有り。
以前は決して剥がれないように厳重に貼り付けた
上からコーティングもされていたりして、どうして
これほど無残な扱いをするのかと思ったものですが
最近ではすぐに剥がれるラベルであったり、印さえ
押さないことがあったりして、学校図書館の本の
扱いも、随分と変わってきました。
蔵書の再流通に対しても、かなり寛容になったようです。
小店の成果はフランス演劇、文学の古革装本10数冊。
日本にある革装洋書の常として、コンディションは
良くありません。
しかし18、19世紀の刊年のものですので、調べれば
面白いかもしれないと、買ってみました。
気がつけば、このところフランス語系の入荷が
続いています。
そして整理の方は、どんどん遅れる一方です。
それでも少しずつデータにしていますので、時々は
小店のカタログページをご覧ください。
いただいて、市場には午後1時半ころ到着。
本日は、先週に比べて出品量はぐっと少なめ。
中心的なものは文学、思想、社会科学系の学術書
ただし学校図書館の旧蔵書で、ラベルや印有り。
以前は決して剥がれないように厳重に貼り付けた
上からコーティングもされていたりして、どうして
これほど無残な扱いをするのかと思ったものですが
最近ではすぐに剥がれるラベルであったり、印さえ
押さないことがあったりして、学校図書館の本の
扱いも、随分と変わってきました。
蔵書の再流通に対しても、かなり寛容になったようです。
小店の成果はフランス演劇、文学の古革装本10数冊。
日本にある革装洋書の常として、コンディションは
良くありません。
しかし18、19世紀の刊年のものですので、調べれば
面白いかもしれないと、買ってみました。
気がつけば、このところフランス語系の入荷が
続いています。
そして整理の方は、どんどん遅れる一方です。
それでも少しずつデータにしていますので、時々は
小店のカタログページをご覧ください。
konoinfo at 17:23│Comments(0)│TrackBack(0)│
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