2009年05月18日
売れる本はスグ売れる
洋書会の前日準備が思ったより時間がかかって、午後7時まで殆ど働き通し。立ち詰めで足が痛くなっているのをこらえて、5キロの本を下げ、一刻も早く店に帰ろうと急ぎ足で階段を降りて電車に乗って、エスカレーターも踏み上って、ようやく井の頭線の駅に着くと電車が出て行くところ。
次の電車までは6分間待ち。こんな時の6分はすごく損した気分です。普段なら、ただぼんやりしているだけで過ぎてしまう時間なのに。
5キロの本というのは、先日市場で落札して、そのまま会館に借りているロッカーに入れておいた本で、すぐにも売れそうな気がしてネットに上げました。今日、店から電話で注文が入ったと聞き、持ち帰ることにしたわけです。
売れて嬉しいのは当たり前ですが、今日でなければもっと良かったなどと、贅沢なことを思ったりした次第。
店にたどり着いて、これを書き始めるうちに、もう店を閉める時間です。まずはこれまで、今夜は良く眠れそうです。
次の電車までは6分間待ち。こんな時の6分はすごく損した気分です。普段なら、ただぼんやりしているだけで過ぎてしまう時間なのに。
5キロの本というのは、先日市場で落札して、そのまま会館に借りているロッカーに入れておいた本で、すぐにも売れそうな気がしてネットに上げました。今日、店から電話で注文が入ったと聞き、持ち帰ることにしたわけです。
売れて嬉しいのは当たり前ですが、今日でなければもっと良かったなどと、贅沢なことを思ったりした次第。
店にたどり着いて、これを書き始めるうちに、もう店を閉める時間です。まずはこれまで、今夜は良く眠れそうです。
konoinfo at 20:17│Comments(0)│TrackBack(0)│
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