2009年05月23日

やっぱり店を開きたい

今朝は五反田の南部会館へ、支部役員会議に。

前にも書きましたが、同業の動向を知る貴重な機会です。例え担当地域の班長さんからの報告が、多くの場合「特に変わったことはありません」というだけであっても。

今日は、ずっと先輩の店主お二人が入院された、という話を聞きました。南部支部は他の地域に比べ、新しい顔ぶれも多いのですが、それでも小店主などがようやく中堅というくらい高齢層も厚いので、勢い健康状態に関する話題も増えます。

興味深かったのは、相反する二つの報告があったことです。気がつくと店舗営業をする人が減って、地域の様子も様変わりしている、という報告に対し、今月店舗をオープンした、する、という同業二人の報告。

店も、一旦開いたら後はただひたすらお客様を待つ、というのではなく、自らの商売に相応しい場所を見つけたら、そこへ移ってでも展開を図るという時代になってきたのでしょうか。

ちなみに二人の同業は東塔堂さんとうさぎ書林さん。どちらも既にホームページを持って営業していて、特にうさぎさんの場合はオンライン古書店の先駆的な存在。ビジュアル書に中心をおいている点はお二人共通しています。

古書の店舗販売に、新しい可能性を感じさせる動きです。

konoinfo at 15:03│Comments(0)TrackBack(0)

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