2009年07月30日

夏の珍客

どういうわけか毎年、それも決まって今頃(時期が決まっているのは不思議でもないのですが)店の中にトカゲが(たぶん)一匹入り込みます。それも全長7〜8cmの幼体。

幼体という言い方は、今度初めて知りました。トカゲ、さらにニホントカゲという言葉で調べると夥しいページが現れ、写真も、中には動画も見つかります。好きな人が多いのですね。

店主、決して好きなわけではありませんが、このニホントカゲの幼体は、どこかに書いてあったようにメタリックな光沢があり、尻尾がコバルトブルーでなかなか美しいものです。

隅に隠れるように移動し、格別害をなすこともなさそうなので、そのままにしておいても良いくらいのものですが、突然お客様の視界に飛び込んでくると、驚かれる方もいるでしょう。さらにトカゲにとっても、店内は有り難い環境ではないはずです。

最初は素早くて、とても捕まえることは出来ないのですが、数日経つうちに消耗するのか、腹が減るのか、動きがぐっと鈍くなります。心なしか光沢も褪せていきます。そんな状態で姿を見せてくれれば、摘まんで外へ出すのも容易で、本日、無事に小さな一匹をリリースいたしました。

そう、大概は今日のように日差しの強い、暑い日の出来事です。

konoinfo at 17:01│Comments(0)TrackBack(0)

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