2009年09月22日

休日格差

休み疲れで本当にお休みになっているらしく、いつにまして人通りがありません。一方通行の先が工事のため通行止めになっていて、車も通りません。静かなものです。

でもいったいなぜ今日はお休みなのでしょう。

「国民の祝日に関する法律」というのがあって、平成17年に改正され平成19年から施行された第3条の3に「その前日及び翌日が「国民の祝日」である日(「国民の祝日」でない日に限る。)は、休日とする」とあります。

何でこんな分かりにくい言い方をするのかと思うのですが、ようするに祝日に挟まれた日は休日であると、国が定めたのでした。

祝日と休日は違いますよね。皆で祝おう、というのは賛否あるにせよ何らかの意味があります。しかし皆で休もうといわれても、余計なお世話だと言いたくなるではありませんか。

そもそもどうして休みを連続させたがるのか。「はかが行かないから間の日は思い切って休もう」というのは、それぞれが判断することではないか。押し付けられるいわれはない。お役人が自分たちの休みを増やすために弄した策としか思えない。

連休があるたびに自営業者である古本屋のおやじ達は、茶飲み話でこんな気焔を上げています。もちろん休日が掻き入れという店もありますが、そうでない店の方が遥かに多数派だからです。

それ以上に、休みたくとも休めないほど、売り上げが低下しているという現実があります。休日格差も拡大しているようです。

konoinfo at 16:15│Comments(0)TrackBack(0)

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