2009年09月29日

留学生の前途を祝す

昨夕、青梅の留学生が代金を受け取りに来ました。ついでがあるから寄りますとのことで。

話が弾んで一時間。帳場を挟んでお互い立ったまま、いろいろな事を話しました。

まず大きな勘違い(というより聞き違い)から。次なる留学先は、ソウル大学ではなくオックスフォード大学。なぜそんな風に聞いたのでしょう。「ぼくは外来語の発音が悪くて、食べ物屋さんでも頼んだものと違うものが出てきます」とご当人。

台湾のある少数民族と、その失われゆく言語についての研究をするのだとか。蔵書にも東南アジアなどの珍しい言語に関する本が、多数ありました。

一番やりたいことを尋ねると、「本当は音楽がやりたい。けどそれでは食べていけないから」。

今度入る予定の学生寮にはピアノが三台あるので嬉しい。それと一番大きな図書館が歩いて15分のところ。希望は膨らむのですが、何やら手違いでビザの発行が遅れているといいます。

本当なら今月末で出発できるところ、ただいま待機中。アパートの方は頼み込んで一月延長。不運は重なって、購入一年未満のパソコンが故障、メーカー保証範囲外と言われたとか。

留学開始にトラブルは付きものと慰めると、過ぎてみれば笑って思い出せるかもと、ポジティブにまとめて帰って行きました。

konoinfo at 18:03│Comments(0)TrackBack(0)

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