2009年10月26日

神保町だけじゃなく

朝から冷たい雨が降る、静かな月曜日。

約束通り、開店早々に荷物が届き、予想した通り、一日がかりで片付いたのは半分くらい。ご来店のお客様も少なく、捗る条件は整っていたにも拘らず。

いよいよ明日から神田の古本まつり。第50回の節目でイベントも盛りだくさんです。

どこであれ、何であれ古本、古本屋に関心が集まるのは良いことですから、その意味で神田が頑張ってくれるのは有り難い。

それでもやはり、複雑な思いが残ります。何時でも話題は神田、神保町。毎日新聞社が出していた「アミューズ」という雑誌が、ムックとして生き残ったのは、年に一度、この「神保町特集」があったおかげだと聞きました。

確かに神保町の求心力は、ますます大きくなっています。組合加盟店だけで170軒に迫ろうという勢い。

しかし東京で約630軒以上。全国で約2300軒。この業界全体が元気でなければ、神保町の明日もありません。

古本文化人(?)の皆さん、この点への目配りも忘れずに、応援よろしくお願いします。

konoinfo at 17:31│Comments(0)TrackBack(0)

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