2010年01月29日

委託で出品

明古は一月の特選市。今月も、はやお終い。出品量は少しずつ増えてきている、と思いたいところ。

今日は小店もやや大口の出品。以前から何度かお引き受けしている先生のご蔵書整理です。段ボール40箱ほどで、内容はご専門の日本史関係の史料、研究書が中心。

いわゆる「明古むき」ではありませんし、またさらに手元に置いて参照され、ツカレやイタミの目立つ本も結構混じっていましたので、どのような値がつくか、札が開くまで心配でした。

結果として、思いのほか良い値に。もともと筋の良いものであったからでしょう。

ただし入札者は、落札後に欠点が見つかった場合、期限内であれば、値引き、あるいは返品を申し出ることが出来ます。もちろん、あらかじめ封筒にその旨が記載されていたり、一見して明らかな欠点である場合などは認められませんが。

今回は、あえて注意書きを入れませんでしたから、ある程度の値引きや返品は覚悟しておかなければなりません。

申請期限は一週間。つまり来週の金曜日まで。ご報告するのはその後にしようと思います。昔のことを思えば、寂しい値段ですが、現状をよくご存知の先生です。きっとお喜びいただけることと思います。

市場が終わって、若いお手伝いの皆さんも一緒に16名で会食。めずらしく銀座の「鳥ぎん」まで足を伸ばしました。

konoinfo at 22:07│Comments(0)TrackBack(0)

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