2010年03月24日

見なければ分からない

所沢まで行ってきました。

大量の本を片付けたいというお客様。伺うと8畳間一杯に腰までの高さとのこと。かなりの量です。本の内容も含め、お話だけではどう手配したものか、段取りがつかめません。ここは自分の目で確かめようと、出かけたのです。

お昼前に出て、戻ってきたのは4時過ぎ。滞在時間は僅かでしたから、片道ほぼ2時間。遠かった。雨のせいもあるのか、道中いたるところで渋滞。ナビの到着予定時刻は、ずれ込むばかり。

そのナビで、往路は距離優先のコースを選択し、それが失敗だったかと復路では推奨コースというのを選びました。すると首都高速へ誘い込まれ、そこが大渋滞。結局同じくらいの時間がかかってしまったのでした。

ところで肝心の大量蔵書、一目見てまず運送屋さんを頼むのはあきらめました。確かに腰までの高さの山はいくつかあるのですが、壁を埋めていた本棚から出して積んだという程度。市場に運んでもらって売ったとして、諸経費を差し引くとお客様にお渡しできるものが残らないと見ました。

欲しい本だけ分けて頂くということも考えましたが、もともと全部片付けたいというのがご希望。そこで近くの同業を紹介することにいたしました。となると、ますます良いものだけ抜いてくるわけにはいきません。結局、身一つで帰ってきたというわけです。

帰りの首都高速で、初体験の中央道をここだけは快調に走行。店主が知る限り延々と工事中の、あの山手通りの下を今走っているのだと思うと、感慨深いものがありました。

konoinfo at 19:12│Comments(0)TrackBack(0)

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