2010年09月21日

カミの救い

RIMG1219洋書会に少しだけ出品があったので、昼前に会館へ。

先日の宅買いの残りです。2階の出品準備室から4階の交換会場へカーゴテナーを運び上げ、本を平台に並べました。

特に仕分けるほどのものもなく、全部で3点。思うような値にはなりませんでしたが、売れてくれただけで良しとしなければ。

一方、ついに買い手が見つからなかった『演劇界』約600冊は、あきらめてツブすことにしました。

市場で本をツブすときは、廃棄切符を購入して、束ねた本に貼り付けることになっています。12本に束ねました。5枚綴りの切符を3シート購入。捨てるために1500円の出費です。

号によっては、1冊千円以上出しても手に入れたいという人もいるでしょう。また、100円均一にすれば、何割かは売れるかもしれません。しかしそれらすべてを計算の上で、なお、2000円の最低価格ですら、買おうという同業が現れなかったのですから、やむをえざる結末です。

さて、いよいよツブすために1階の置き場まで運ぶと、たまたま居合わせた同業が、捨てるくらいなら引き取ると言ってくれました。

捨てたくない気持ちは業者とて同じ、いやむしろ強いかもしれません。見かねて声をかけてくれたのでしょう。切符を貼る前だったので、有り難く引き取って頂きました。

konoinfo at 19:10│Comments(0)TrackBack(0)

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