2010年10月22日
販売冊数は前年比増
一年ぶりの即売展は、新鮮な気分。朝十時から、大勢のお客様にご来展いただきました。
毎回この時だけお目にかかる、ご常連のお客様。小店にも良くご来店いただくお客様。実に久しぶりにお顔を拝見したお客様。そしてもちろん、もっと沢山のご面識のないお客様。
「洋書まつり」の特長は、会場にテーブルと椅子が用意してあり、ゆっくりと本をお選びいただけること。探すだけでも日本書に比べて時間がかかります。その場で吟味していては、疲れてしまうことでしょう。
朝一番から閉店まで、今年も数名のお客様が、地下の会場で一日を過ごされました。二、三時間という方はザラ。その熱心さには毎年のことながら頭が下がります。
午後、東京MXテレビの飛び入り取材がありました。読書シーズン、神田の町紹介ということらしかったのですが、全て洋書、外国の方もちらほら、アングルによっては、まるで他国の光景のように撮れたと思います。
放映は来週金曜日ということですので、明日までの「洋書まつり」にとって、直接の宣伝にはなりません。それでも、こうした催しが有ることを少しでも多くに知って貰える良いチャンスと、喜んで協力いたしました。
初日を終えて、いつもより量的には沢山売れたことだけは間違いありません。
毎回この時だけお目にかかる、ご常連のお客様。小店にも良くご来店いただくお客様。実に久しぶりにお顔を拝見したお客様。そしてもちろん、もっと沢山のご面識のないお客様。
「洋書まつり」の特長は、会場にテーブルと椅子が用意してあり、ゆっくりと本をお選びいただけること。探すだけでも日本書に比べて時間がかかります。その場で吟味していては、疲れてしまうことでしょう。
朝一番から閉店まで、今年も数名のお客様が、地下の会場で一日を過ごされました。二、三時間という方はザラ。その熱心さには毎年のことながら頭が下がります。
午後、東京MXテレビの飛び入り取材がありました。読書シーズン、神田の町紹介ということらしかったのですが、全て洋書、外国の方もちらほら、アングルによっては、まるで他国の光景のように撮れたと思います。
放映は来週金曜日ということですので、明日までの「洋書まつり」にとって、直接の宣伝にはなりません。それでも、こうした催しが有ることを少しでも多くに知って貰える良いチャンスと、喜んで協力いたしました。
初日を終えて、いつもより量的には沢山売れたことだけは間違いありません。
konoinfo at 20:10│Comments(0)│TrackBack(0)│
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