2010年10月30日

サービス競争社会

お客様に送った「ゆうメール」が返送されてきました。

さてどうしたわけだろうと見てみると、宛名のラベルの上に、別の紙が貼り付けてあります。紙には再配達を希望する場合はその日時、別の住所へ転送を希望する場合はその転送先が記入できるようになっていて、転送希望にチェックが入り、住所が記入されています。

別にもう一枚の紙がテープ止めしてあり、こちらの方には配達日が10月18日、保管期限が10月25日と記載されています。

しばらくは事情が飲み込めませんでした。転送を希望した場合、当方がもう一度差し出さなければならないのか、とも思いました。それで念のため日本郵便に電話を入れてみたのです。

するとやはり、返送の場合は、その理由が表面にスタンプされているはずだと言うのが問い合わせ窓口の返答。現物を見なければ断定できないと言う留保つきながら。店主の思っていた通りでした。転送すべきものを、誤って返送してしまったようです。

後刻、郵便事業会社から、現物を確認させて欲しいから回収に伺うと言う電話が入り、やがて台風も近づく雨の中を、バイクで配達員さんが引き取りに来ました。RIMG1684

この一件、非はいったいどこにあったのでしょう。もちろん一種の誤配には違いありません。しかし店主としては、ありがたいと思いこそすれ、今度の件で郵便局を責める気には、どうしてもなれないのです。

konoinfo at 21:42│Comments(0)TrackBack(0)

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