2011年01月28日

昼も夜も

金曜日にしては早い戻りで、まだ店番のχ君は閉店準備にも入らず、帳場で仕事をしていました。

早かったのは、市場が早く終わったから。明古は月末の特選市でしたが、出品点数が600点に満たず、嵩物が少なかったこともあり、4時前には発声が終了しました。

その後、来年の七夕大市会のための準備会議が開かれましたが、これも短時間で終了。それやこれやで6時までには体が空いたのです。

先発隊が「松翁」に席を確保したと言うので、一足遅れて参加しました。実のところ店主は、お昼も会館近くの「満留賀」でお蕎麦でした。しかし、せっかく席を取ってくれているのですから、無下にはできません。

行ってみると、更に後から加わる仲間もいて、最終的には総勢で10名という大人数になりました。

店は相変わらず人気で、頻繁に扉が開いて、空席を探すお客様が続きます。店主ともう一人お酒を飲まない同僚で、示し合わせて早めにお蕎麦を出してもらい、先に食べて席を立ちました。

かくして、この時間の帰還となった次第です。

さて市場の方はと言えば、出品量の割には出来高が良かったようです。珍しい原稿類が出ていて高値になったとか。

『四畳半襖の下張』の荷風署名本というものがあり、開いてみると識語と署名、落款。ただしその識語は、正確な文は忘れましたが要するに「これは私が書いたのではない」と。この落札価格は聞き逃しました。今度誰かに聞いてみようと思います。

konoinfo at 20:58│Comments(0)TrackBack(0)

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