2011年10月30日

初歩的なミス

朝、中年のご夫婦が布の手提げ袋を一つづつお持ちになり、「買っていただけますか」と差し出されました。以前にも、二度三度、お出でいただいています。

中には単行本と文庫新書が、合わせて30冊ほど。どれも書店のカバーが掛けられたまま。一冊ずつカバーを外しながら、値踏みして行きました。

単行本はビジネス書、あまり評価はつきません。文庫は売れそうなものが数冊。新書が一番冊数が多く、最近出たものが中心でどれもきれいな状態です。しかるべく買い入れ額をはじき出し、お代をお支払いしました。

表の棚に差すために、早速ラベルを貼り始めます。と、ある一冊を手に持った時に本が開き、ちらりと黄色い色が見えました。

改めて開いてみると、マーカー線です。慌てて他の本も見てみました。すると、どの本にも僅かずつではありますが、黄色いマーカーで線が引かれています。

本のきれいさに、つい中を確かめるのを忘れていました。あくまできれいな本として評価したので、すっかり計算が違ってきます。そういえば、以前の本にも線があったような。

しかし今更どうにもなりません、諦めて全て一冊100円とし、箱に入れて表に出しました。RIMG0543マーカー線入り、と注意書きを添えて。

お昼、つけ麺の「駒鉄」オープンで、大勢の人が並んだようです。「朝10時20分に並んで、食べたのは11時」と、文庫2冊をお買上のお客様が、話して帰られました。

長く続いてくれることを祈ります。

konoinfo at 18:30│Comments(0)TrackBack(0)

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