2011年11月23日

本の出し入れ

RIMG0633毎日出し入れしている可動棚が一台、数日前に壊れてしまいました。キャスターが一個、外れてしまったのです。

そもそもの原因は、店主の不注意による操作ミスで、足の一本を曲げてしまったことによりますから、文句の持って行き所がありません。

すぐにも買い替えたいところですが、昨今の売上の低調さが二の足を踏ませております。元を取るのに、どれくらい掛かるだろうかと。

とりあえずは壊れた棚を、固定して使うことにしました。夜は手押し台車に本を積み、朝、棚に戻す。一仕事余計になりますが、やってみると、思ったほど大変ではありません。

昔は、それが普通でした。毎日本の顔を見ながら、降ろして、入れて。表に出すような本ほど、しっかり手をかけなければならない。それを持論として、手ずから均一棚を整理されていた、大棚のご主人もおられました。

今では、殆どの店が可動棚を利用していますが、それは店員さんに任せるケースが多いからでしょう。あまり作業が過重になると、人が居付きません。少しでも楽なようにと、工夫することになります。

小店も、週に何度かは、店の開け閉めを人頼みにしていますから、いつまでも昔はこれが当たり前だったなどと、納まってはいられません。

なにしろ、一台動かなくなっても、まだ16台を出し入れしているわけですから。さすがに、この全部を降ろしたり、入れたりしていたのでは、毎日即売展をするようなものです。

でも、それくらいの努力が、今は必要なのかもしれないと、少し思ったりもします。

konoinfo at 18:30│Comments(0)TrackBack(0)

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