2011年11月27日

眠れる在庫

小店は現在、『日本の古本屋』に7500点弱を掲載しています。掲載限度が7500点ですので、新規に掲載する時、場合によっては古いデータを取下げなければなりません。

RIMG0645申し込み枠を広げるという方法もあるのですが、段階制になっていて、この上のランクは10000点。それに応じて月額利用料も上がることになります。

掲載する以上に売れていけば、こんな悩みは生じませんが、かなわぬ望み。今のところは、ともかく現状の枠で何とか遣り繰りしようと、先日も古いデータを見直しました。

データだけで操作していると間違いの元ですから、現物に当たります。保管場所から一山ずつ持ち出して、見切り処分するもの、値下げ再掲載するもの、そのまま残すものと分けて行きます。

やがてその中に何冊か、未掲載の本が見つかりました。データベースに保管場所が入力されていなかったからです。

後で探す手間を考えて、保管場所が記入されていない書籍は、掲載できないようになっていますので、そのまま気づかずに仕舞いこんでしまうと、こんなことになります。

どうやら新規掲載分のアキが出来たので、それらも改めて登録し、一緒に掲載しました。一昨日のことです。

そのうちの一冊に、昨日注文が入りました。売れる自信はありましたが、こんなに早いとは思いませんでした。

伊藤雄之助『大根役者・初代 文句いうの助』(わせだ書房新社、昭44)店主などには懐かしい、ユニークな役者の著作。どんな方にお買い上げいただいたのでしょう。

他にも、まだ眠っている本が沢山あるような気がしてきました。

(改題いたしました)

konoinfo at 18:30│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

平日午前10時〜午後7時、土日祝日は午前10時から午後6時まで、毎日営業いたしております
Profile

河野書店

Archives