2012年02月20日

身内の恥を晒す

好天。中央市会の大市。午前11時、主催者である会長が挨拶。続いて4月のデジタル入札会の宣伝も兼ねて、理事長の挨拶。一日がかりの開札が、それから始まりました。

地階、2、3、4階と4フロアーに本が並んでいます。使っているフロアーが多い分、ゆったりしていて、いつもの中央市会のような、混雑感はありません。

それが良い目に出るかどうかは、結果を見ないと何ともいえませんが、活気を重視する向きには、やや物足りなく思えたかもしれません。ただ、運営する側はいつも全力投球、それだけは疑いないところです。

普段でも会館へ入るには、組合員であることを示す入館証を着けることが求められます。大市となると、日頃見かけない人も多く来館しますから、余計、そのチェックは厳しい。

そんな中でお昼頃、小さな事件が起こりました。突然、ある初老の同業が受付で「うるさい!」と大声を張り上げたのです。

受付担当の女性職員が、入館証を着けようとしないその業者に、二度、三度、着用を促したのが原因のようでした。「一度言えばわかるんだ!」そう怒鳴って、そのまま入って行こうとします。

見かねて、店主も同人を呼びとめ、「職員は役目で声を掛けているのですから」と、重ねて着用を促しました。「何度も言わなくてもわかる!」と、依然として大声です。

それでも、その場でご自身の入館証を出してもらい、着用していただきました。あまりお見かけしない顔でしたが、間違いなく同じ組合員。先方もこちらを知らないようでしたから、失礼にはならないでしょう。

CA3K0064ずっと昔、老舗の大旦那が、新米の受付嬢に入口で呼び止められたと、しばらく業界の語り草になったことがあります。もちろん、その大旦那は、怒鳴るようなことはありませんでした。

konoinfo at 19:30│Comments(0)TrackBack(0)

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