2012年02月25日

雨で試験で

冷たい雨が、朝のうちは特に強く降っていて、バス、井の頭線と乗り継いで店に来たのですが、午前9時前、駒場東大前で降りると、そこはかとない緊張感が漂っています。

今日が入学試験日だということを思い出しました。

そんなわけで、何時にまして静かです。雨の方は次第に小止みとなりましたが、寒さは募る一方。店番のミセスCなどは、用があって外に出ると、戻ってくるたびに「寒い」「本当に寒い」を繰り返しておりました。

週に一度のペースで顔をお見せいただく、近くの語学塾の先生。いつも表の本を一、二冊手にして入ってこられ、百円玉を一、二枚、ひょいと投げるように置いていかれる方です。

フランス暮らしで身に着けられた慣習のようで、特に含むところがあるわけではないことは承知しております。今はその話ではありません。

その先生が、今日は三冊お持ちになり、「表で本を見ているには辛い天気だね」とおっしゃいます。「いや確かに寒いですね」とお答えすると、「日本でこんなに寒いことは始めてじゃないの?」

思わず声を上げて笑うと「いや、可笑しいかね、僕の正直な感想を言ったんだ」

これから店主は、天誠書林・和久田さんのお通夜に出かけます。CA3K0087そのために今朝、バスで出てきました。会場は大森の臨海斎場。

帰りの便を考えてでもありますが、もしお清めの席でもあれば、お酒を辞退するのでは、和久田さんに申し訳ない。どんなご葬儀であったか、それはまた明日、お知らせすることに。

konoinfo at 18:00│Comments(0)TrackBack(0)

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