2012年05月22日

どこも事情は同じ

CA3K0220東京スカイツリーの開業と関係があるのかないのか、午前10時過ぎ渋谷駅の半蔵門線は遅れ気味。それとも降り出した雨と、肌寒さが原因でしょうか。

古書会館について、4階に上がると、ぐるりの壁面に積み上げられた本が、まず目に入りました。昨日の中央市会の買い上げ品です。まだ持ち帰っていない人の本で、所定の場所に降ろしきれず、そこに積まれたままになっているのです。

洋書会の運営には邪魔になりますが、年に何度かは、こんなこともあります。相身互いということで、当番会員は粛々と会の仕事をしていました。

洋書会への出品も、今日はいつもより多め。カーゴ3〜4台という口が三件ばかり。他にこまごまとしたものもあって、会場の陳列台は全て埋まりました。

三件の中には日本書も結構混じっていたのですが、このお天気のせいか、あるいは昨日の今日で満腹気味なのか、来場者は少な目の感じ。落札価格も低めだったように思えます。3階と地階では古典会が「皐月祭り」。こちらも量が多かったことも影響したでしょうか。

満腹といえば洋書会員も同様で、大量の本を捌く方も買う方も、一番頭を悩ましているのはその置き場所。店主などもまさにその口で、腰が痛いこともありましたが、まず場所を空けてからと、今日は指を加えてじっと我慢の子でした。

場所を空けるには、ともかく買い入れた本に値をつけて、それなりの本はデータ入力もしなくてはなりません。中世演劇関係も、まだやりかけ。トーマス・マン関係書が大量に入り、書誌関係も数十冊単位で控えています。

今週は、金曜日の明古以外に出かける予定はないはず。明日から気合を入れて仕事。いつも掛け声倒れに終わるのですが、ここは一番、やるしかありません。

konoinfo at 19:30│Comments(0)TrackBack(0)

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