2012年06月28日

あざなえる縄の如し

駒場キャンパスの105号館が、いよいよ建て替えのようです。もっとも、まだ「取り壊しの予算がついたところ」らしく、その先の予定は不分明。

今日は、その2階へ本の引き取りに伺いました。この建物、その階以外はすでに使われていない様子。外階段から直接上がる、2階入り口の他はどこも閉ざされています。

外階段を上りながら思い出したのですが、ここはかつて学生相談所があったところではないでしょうか。随分昔、ここの本を引き取りに来た覚えがあります。

その時の記憶が甦り、ちょっと不吉な予感がしたのですが、今回払い下げていただいたのは、思いのほか質の良いものでした。

手押し台車にほぼ満載。それをひとまず出口まで押して行き、そこからは少しずつ抱えて外階段を降りる。その前に、階段下まで車を回さなければなりません。

CA3K0313せいぜい8回ほどの昇り降りで積み終えられる、まずは効率のよい買い入れであったと、満足の思いで車を階段下に寄せました。

と、嫌な音。コンクリートの階段が下へ伸びる、その脇へ車をつけようとして、左前部を縁石でこすってしまったようです。降りて確かめると、想像以上にダメージが大きい。

誰のせいでもない、自らの過失です。相手が、解体前のコンクリート建造物で、まだしも幸いだったと考えることにいたしました。

しかしおかげで、高い買取になったものです。修理費を出すためにも、仕入れた本をひたすら売るしかありません。それにしても、まずマイナスの回復とは。

konoinfo at 19:30│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

Profile