2012年12月23日

便利の果て

時々ebayで本を買うことがあって、その送金にPayPalを利用しています。というよりPayPalが利用できるようになって、ebayで本を買うようになったというのが正確です。

小店程度の頻度と金額の場合は、特にビジネス用の仕組みを必要としません。とても簡便で、国内のものを購入するのと特に違いがなく、助かっています。

ところが、最近になって、支払い累計金額が10万円を超える場合は、本人確認手続きが必要であるというメールが入りました。

以前に、似たようなメールで本人確認を求められ、手続きをした覚えがあります。その時は、サイトの中で簡単に手続きが出来、制限解除の知らせが届きました。

イメージ (105)疑問に思って問い合わせメールを出したところ、直に返事が届き、どうやら前回とは別に、PayPalが「資金代行業者」から「資金移動業者」になったための法令上の要請だということでした。

もう一つよく理解は出来ませんが、届いたメールに懇切丁寧な手順案内が書いてあったので、ともかくあらためて手続きをいたしました。

そのなかで本人確認書類を送れとあります。これは確かに前回にはありませんでした。しかもその書類の送り方は、画像ファイルにしてそれをアップロードするというもの。

免許書をスキャンしながら、自分がひどく時代から取り残された人間のように思えてきました。こんなことは、あるいはすでに常識なのかもしれないのに、おっかなびっくり、手順案内を読みながら、ファイルを送ったのです。

今日になって、こちらの届けた住所と、免許書の住所に僅かな違いがあるので、それを修正して再度送信せよとの指示が届きました。そうした一連のメールの文面が、何だか機械的に生成されたよう。ほとんどの部分がパターン化されているのでしょう。

ハルから指令を受けているような気分になってきたのでした。

konoinfo at 18:30│Comments(0)TrackBack(0)

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