2013年03月26日

宅買い出品

今朝の起き抜け、すこぶる体調が悪く、仕事に出かけられないのではないかと危ぶみました。

RIMG0108そういえば先週の火曜日も、朝方少しめまいがして、かかりつけの医者に行くと、「春はめまいの季節です」と軽くいなされたのでした。自律神経の変調だろうというお見立。確かに、貰った薬を二三回飲んだだけで、そのあとは特になんともなくなったのですから。

今朝は頭痛、ほてり、手足のひえ、軽い吐き気といった症状で、まず概ね同様の原因だと自己診断。じっと耐えているうちに快方に向かい、何とか店に来ることが出来ました。どうも火曜日は厄日のようです。

今日はどうしても休むわけには参りませんでした。宅買い一軒、約1200冊、それも自分では出向かず、運送屋さんに運んでもらい、洋書会に出品することになっていたからです。

こうした一口物の場合、いかに仕分けが大切かということは、これまでにも申し上げたとおりです。さらに、自分が行かない場合、入札者が一人減ることになり、その点でも売上高に響きます。お預かりした本です、少しでも良い値にしなければなりません。

何よりも、まだ自分でも目にしていない本ですので、そのままお任せしたのでは、あまりにも無責任でしょう。というわけで午前10時半頃には市場に着いて、既に始っていた仕分けに参加いたしました。

お客様から事前にご説明いただいていたとおり、英文学関係の研究書が中心。シェイクスピア関係が一番多い。ただ、洋書会には英文学関係を専門とする店が多いのですが、そうしたお店はかえって厳しい眼で品定めをされます。評価もシビア。

それでもハードカバーが多かったことが幸いして、ディスプレイ需要の札も入ったため、予想したよりは良い売上高になりました。

今回、店主がやったことといえば、運送屋さんを手配し、今日の市場で仕分けをしたことくらい。ですからもし休んだりすれば、手数料をいただくことも憚られたところです。掛かった経費を差し引いても、どうにかご満足いただける金額をお渡しできるのではと思っております。


konoinfo at 19:30│Comments(0)TrackBack(0)

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