2013年06月22日

買ってひと言

明日は都議会議員選挙。政治向きのお話をしようというのではありません。それを思い起こさせてくださったお客様がいらしたというお話です。

朝のうちにご来店の、お母さんと娘さんの二人連れ。表で「皮切手3枚組マッチ箱入り」を選ばれて店内へ。お会計の間に「明日の選挙で○○党の××をよろしくお願いします」。

地元の方ではなさそう。関西方面から、たまたまか、目的があってか上京されたらしい。携帯が鳴って、応答される様子で、そうしたことが分かりました。

RIMG0317この党の支援者の方は、選挙期間中に旅行されることが多いのでしょうか。過去にも良く似た体験を幾度もしております。

また先日は、古いお客様が久しぶりにご来店になりました。女性のお連れがご一緒です。研究生時代までご近所に住んでおられて、ある大学に職を得て引越しされる折、本をご処分いただいたこともありました。

一冊お買上げいただき、懐かしい思いをこめて「ありがとうございます」と申し上げたところ、「確かお住まいは世田谷でしたね」とのお尋ねです。

そんな打ち解けたお話をしたことがあっただろうかと訝しみながらも「はい」と答えますと、「世田谷区は△△という候補者が○○党から出ていて、苦戦してますので、よろしくお願いします」。

この方が、その党に関わりの深い方だろうということは、ご処分いただいた本から承知しておりました。読書家で勉強熱心ということも解りましたが、無口で、余計なお話もされない方だったという記憶があります。

女性はお連れ合いだろうかと、内気な青年の成熟を勝手に想像したのでしたが、政治(宗教?)活動の同伴者に過ぎなかったのかもしれません。

ともあれ、そうしたこちらの心中にはまるで無頓着に、言うべきことは言ったという感じで、お帰りになったのでした。

konoinfo at 18:30│Comments(0)TrackBack(0)

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