2013年10月26日

行き止まり

RIMG0633「古書組合に尋ねたら、北沢書店さんを紹介してくださったので、お電話したところ、そちらのお店を紹介いただきました」

という電話をいただいたのは、もう二週間以上前のことです。お話の用件は、ある本を探していて、何とか手に入れたいのだということでした。

お探しの本はSidney Kingsleyの戯曲でDead Endというタイトル。なぜそれを探しているかという理由を、思い出話を交え、実に丁寧に、時間をかけてご説明くださいました。

その理由はともかく、手に入れたいお気持ちは切実のようです。しかしこの手の古い戯曲(1936年作)の本が、そう都合よく国内で見つかるとも思えません。

Bookfinderで調べ、AbeBooksで数冊出ていることが分かりましたので、そのことをお伝えしましたところ、ぜひ取り寄せて欲しいとのことです。

本代2000円、送料2000円、それが見つけた中で一番安いものでした。AbeBooksの送料は一般に驚くほど高いのですが、ここに手数料が含まれているのかもしれません。

小店も無料奉仕ではありません、1000円の手数料を加算して、合計5000円になる旨を申し上げたところ、内金として半額入れると仰って、すぐにご送金いただきました。

早速注文の手続きを始めると、送料2000円というのは船便料金だと分かり、もう一度驚きました。10日ほどで届く便の料金は、更に800円上乗せが必要です。早くカタをつけたいので、そちらを頼みました。

ここしばらくAbeBooksで頼んだことがなかったので、Ebayと同じように考えて、もう注文が済んだような気になっていたところ、10日過ぎても、送ったとも、送れないとも音沙汰がありません。

ようやく、来るはずの、書店からの確認メールが届いていないことに気が付きました。改めて書店に連絡しても、やはり返事がない。AbeBooksのトラブル担当に連絡したところ、今日になって、先方でも何度かメールを送ったらしいと告げられました。

お互いのメールはどこに消えてしまったのか。まさにDead end状態です。

konoinfo at 18:30│Comments(0)TrackBack(0)

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