2013年12月27日

来年の話

今日の明治古典会が、一年、納めの市となりました。

組合事務も今日で終わりですので、売り買いの清算は年が明けてのことになります。そんな事情ですから、出品はさぞ少ないだろうと予想しておりました。

ところが、朝、市場についてみると、4階の会場は仕分け途中の本で一杯。さすがに3階の方は空いておりましたが、時間とともに4階から降りてくる荷や、続々持ち込まれる荷で、開場前にはほとんど埋まってしまいました。

4階で仕分けをしていたのは、この10年以内に刊行されたとみられる、しかも新刊といっても通りそうにきれいな現代思想、芸術、文学関係など、売れ筋を中心とする一口、優に二千冊以上。

組合事務方には無理を言って開催させてもらった今日の市でしたから、それなりの本が集まり、先ずはホッといたしました。

RIMG0774その一口ものには、想像通り多数の札が入り、これで儲かるのだろうかと、余計な心配をしたくなるような値で落札されておりました。

市場が終わったあとの、恒例の食事会も、今日が本年最後。先々週、参加しなかったメンバーの希望を入れる形で、「うなぎのかねいち」へ。記憶に残る食べ物といった、他愛もない話題で盛り上がって、9時過ぎにお開き。

その勘定を払って、店を出てから駅まで、今度は昨日の忘年会の話になりました。その勘定の高さについてです。

これで4年ほど連続となった、同じ神保町の「ぶたしゃぶ」を食べさせるお店で、今日のメンバー5人のうち3人が参加した忘年会は、9000円の割り勘。

もともとやや高めの店ではありましたが、例年7000円ほどだった気がしていたので、昨日はちょっと驚きました。11人の参加者のうち酒を飲む人は6人。それも芋焼酎が中心で、特別高い酒を頼んだわけでもありません。

ちょっと釈然としなかったのが、今夜の割り勘が4000円であったことで、改めて話題にのぼり、来年の忘年会は別の店にしようという結論に達しました。

鬼が笑うとはこのことでしょうか。

konoinfo at 22:57│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

Profile