2014年01月28日

勝者は一人

日曜日は暖かで、昨日は寒く、今日また暖かくなって、あすは寒いとか。日替わりでめまぐるしく陽気が変わります。

RIMG0860一日で最高気温が10度近く上下することもあるのに、地球の年間平均気温が1度上がることの方がはるかに重大なことだというのは、知識としては理解できても、なかなか実感しづらいところです。

昨夜はまたTVで、壮大なスケールの話を聞きました。約1億4千万年の周期で、地球は寒暖の周期をもってきたそうです。そのわけは、どうやら銀河系の渦を太陽系が突っ切ることに関連があるらしいとか。こちらの話は、理解も実感も難しいですが。

閑話休題。本日は洋書会1月当番の最終回。このところ出品少なめの市が続き、当番としては楽だったのですが、そんな回ばかりでは、うなぎも食べられません。

それを見かねたうなぎの神様の配慮でもあったでしょうか、今年一番の大量出品となりました。

事前に分かっていたのは小店がカーゴ2台、ある会員がカーゴ3台、さらに別の会員がカーゴ1台。他に小口の出品もあって、それだけでも今月としては多い方でしたのに、急遽カーゴ8台という口が入ったのです。

幸か不幸か、この8台の出品は、仕分けにそれほど手間を要さない口でした。大きな山にして、封筒を付けて、点数としては、20点になったかどうか。

それに対して、今日一番注目されたのはカーゴ3台の口で、ことにそのうち2台分の和書。古い美術書が中心で、状態はあまりよくありませんでしたが、一冊で何万円という札が見込めるような本が、仕分けているうちに何点も見つかりました。

近頃、交換会の出品情報は、ファックスやメールで即時に配信できますが、洋書会の有利な点は、開札が他の会より遅い午後3時ということ。お昼頃までにメールを出しても、充分入札に駆けつける時間があります。

日本書出品という情報で、いつもより多くの同業が入札に訪れました。買えるのはただ一人。ですからもちろん、現在の便利を悲しむ人も、いるわけです。

konoinfo at 19:30│Comments(0)TrackBack(0)

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