2014年04月22日
庭の本
一週お休みがありましたので、二週間ぶりの洋書会。
来週が祝日で、またお休みになりますから、四月はこれが最後。つまり今日は「うなぎの日」というわけです。
そうと決まっているのだから、もう少し早く頼めばよかったのでしょうが、仕事に一区切りついてお茶にしようとなってから注文したため、出前の時間が午後1時になると言われたそうです。
時計を見ると午前11時。パリ帰りの田村書店さんがお土産に買ってきてくださったお菓子をいただきながら、「豆工房」でポット買いしてきたコーヒー(これを運んでくださったのも田村さん)を皆で飲み、しばし休憩。
そのあと再び仕分け作業に入ったのですが、量が多い割に仕分けるものが少なく、お昼前には片付いてしまいました。うなぎの到着までが長かったこと。
その間にじっくり会場を見て回り、的を絞って入札。二点入れて、二点落札と言う、効率の良い結果となりました。
落としたのは、どちらも同じ口のもの。洋書日本書合わせて20箱ほどが、中東関係、庭園関係と分けて詰められていた口です。
その庭園関係の洋書(主にフランス語でした)を、ビジュアル書、ビジュアル的研究書、単行本研究書およびその他というように分け、同じく庭園関係の日本書200冊ほどを一点にまとめました。
そのうちのビジュアル的研究書たしか7冊と、日本書約200冊が、今日の成果です。
なぜこの二点にしか札を入れなかったのかと申しますと、現在の小店の在庫状況を睨んでのことでした。庭園関係の研究書に魅力がなかったわけではありませんが、量が多すぎます。
少し仕分けてみようとしたのですが、気になる本の何冊かに線引きが見つかり、結局まとめるしかありませんでした。仕入れたあとの手間暇も考え、入札をあきらめたという次第です。
日本書の方は、これに比べやや一般的な本が多く、店売り向きかと判断し、札を入れてみました。店頭に並ぶのは、今週末くらいからになるでしょうか。
来週が祝日で、またお休みになりますから、四月はこれが最後。つまり今日は「うなぎの日」というわけです。
そうと決まっているのだから、もう少し早く頼めばよかったのでしょうが、仕事に一区切りついてお茶にしようとなってから注文したため、出前の時間が午後1時になると言われたそうです。
時計を見ると午前11時。パリ帰りの田村書店さんがお土産に買ってきてくださったお菓子をいただきながら、「豆工房」でポット買いしてきたコーヒー(これを運んでくださったのも田村さん)を皆で飲み、しばし休憩。
そのあと再び仕分け作業に入ったのですが、量が多い割に仕分けるものが少なく、お昼前には片付いてしまいました。うなぎの到着までが長かったこと。
その間にじっくり会場を見て回り、的を絞って入札。二点入れて、二点落札と言う、効率の良い結果となりました。
落としたのは、どちらも同じ口のもの。洋書日本書合わせて20箱ほどが、中東関係、庭園関係と分けて詰められていた口です。
その庭園関係の洋書(主にフランス語でした)を、ビジュアル書、ビジュアル的研究書、単行本研究書およびその他というように分け、同じく庭園関係の日本書200冊ほどを一点にまとめました。

なぜこの二点にしか札を入れなかったのかと申しますと、現在の小店の在庫状況を睨んでのことでした。庭園関係の研究書に魅力がなかったわけではありませんが、量が多すぎます。
少し仕分けてみようとしたのですが、気になる本の何冊かに線引きが見つかり、結局まとめるしかありませんでした。仕入れたあとの手間暇も考え、入札をあきらめたという次第です。
日本書の方は、これに比べやや一般的な本が多く、店売り向きかと判断し、札を入れてみました。店頭に並ぶのは、今週末くらいからになるでしょうか。
konoinfo at 19:30│Comments(0)│TrackBack(0)│
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