2014年05月22日

一番売れたのは?

隣に座ったFさんから、「今週は皆勤ですか?」と声をかけられ、すぐには何のことか気がつきませんでした。今日で第14回となる「日本の古本屋」リニューアル会議の席でのことです。

「ほら、月・火・水が洋書会で…、昨日も来られたんでしょ?」

そう言われてようやく、今週一週間は、昨日の水曜日以外の4日間、古書会館通いとなることに思い至りました。それも連日、朝から晩まで。

たまたま役員当番の年でなかったから良いようなものの、そうでなければ昨日も出となり、まさに皆勤賞、店の仕事に手を付けられないところでした。

明日はまた、朝から明古。今日の会議が、珍しく午後6時を回るか回らないかに終わり、帰りがけ階段を下りながら4階まで来ると、前日仕分けに、明古の事業部員、経営員が何人も出て、作業をしていました。声だけかけて、お先に失礼しましたが。

RIMG1287リニューアルは、第1フェーズの大詰め。そろそろ具体的なイメージが出来上がってくるところです。ただ、ここまで来ても、相変わらず難しい調整が続きます。

たとえば、なるべく手をかけずにたくさんの数をこなしたい本屋さん。一点一点にこだわりを持って、お客様とのやり取りも大切にしたい本屋さん。そのどちらをも、ないがしろにすることはできません。それぞれに需要がある、つまりそれを必要とするお客様がおられるからです。

しかし、その双方が満足するシステムを用意するとなると、なかなかの難事であることは、容易にご想像いただけると存じます。

まあそんな内輪の苦労話は止めて、一つほやほやのトピックを提供いたしましょう。最近一年間で、「日本の古本屋」が一番数多く売った著者は誰か?

システム運営会社に、集計を取ってもらいました。答えは「司馬遼太郎」。

ちょっと肩透かしを食らったような気がいたしました。

konoinfo at 19:39│Comments(0)TrackBack(0)

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