2014年05月25日

「ヤフオク」を考える

昨日は近くの小学校で運動会があったらしく、店の前は人通りが多く、賑やかでした。ご来店のお客様も、いつもより多く、普段の日に比べても良い売上でした。といっても、最近の低迷ぶりをベースにしての話ですが。

今日も昨日に続いてお天気は良いのですが、人出はぐっと少なめです。お客様の入りも。

年に数回しかないディスプレイ洋書の注文を受け、その荷造り作業に午前一杯を費やしました。最近では、それを専門にする業者の増加と、発注側の条件がきつくなるのとで、ますます要求に応えるのが難しくなっています。

RIMG1296そこで今朝は午前5時起き。久しく行っていなかった倉庫に出かけ、扉を開けてみると、思いがけなく条件に叶いそうな本が見つかりました。おかげで何とか、納品が間に合った次第です。

午後から帳場に座って店番をしながら、もちろん、やろうと思えばいくらも仕事はあるのですが、ふと先日の同業の言葉を思い出して、「ヤフオク」を覗いてみました。

ひと頃、というのは現在の店に移る頃、割合熱心に、このサイトを見ていたことがあります。専ら店舗用什器類の出物を捜しておりました。その後、見る機会は次第に減り、ここ数年はほとんど見ておりませんでした。

よく見ていた頃でも「本」を捜したことはありません。漫然とページを繰って眺めたことはありましたが、当時感じたのは、他の部門に比べて入札者が少ないのでは、ということです。

今回実に久々、本、雑誌>古書、古文書>洋書と開いて見てたところ、やはり同様の感想を持ちました。1303点が登録されていて、「入札の多い順」でソートをかけると、入札があるのは全部で16点だけ。1回入札有りが13点、2回が2点。

あと1点はとびぬけて多く、締切6時間前の時点で16回入札されていますが、それは「フリーメイソン ★ 秘密結社 50s 白い聖書 カップ バッジ セット」という商品でした。しかもどうやら入札者は、今のところお二人だけ。

この二人ということが大事で、二人以上が入札するようなものでない限り、オークションに出す意味はないといってもよいでしょう。そういう商品を見つけることから始めなければなりません。

konoinfo at 18:30│Comments(0)TrackBack(0)

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