2014年05月31日

暑い日の話題

昨日も、一昨日も暑かったということですが、日盛りを会館の中で過ごしたので、実感はありませんでした。

RIMG1311今日は違います。一日店におりましたので、午後からは、店の中でじっとしていても、外の暑さが伝わってくる感じでした。間違いなく真夏日。

それでも、クーラーをかけるまでには至りませんでした。無理に我慢しているわけではなく、ドアを開けている方が気持ちがよく、なにより、まだ蚊の襲来がさほどでもないからです。

そうしてドアを開け放っていたら、今年も一匹、トカゲがご挨拶にやってきました。少年といったところでしょうか。体長10cm余り。

毎年、とまでは申しませんが、今頃の季節になると、律儀に訪問を受けます。ある年は20cmを超える立派な大人だったり、別の年は5cmに満たない、可愛らしい赤ちゃんだったりと、大きさはまちまちですが。

入り口に姿を見せると、なるべく刺激を与えないようにじっと見ているのですが、どういうわけか、必ず店内に入ってきて、ある年などは、数日さまよった挙句、遭難一歩手前になっているところを救い出し、表に逃がしたこともあります。

今日は、うまい方向に壁を伝って、10数分で無事にドアのところにたどり着きましたので、追い立てるようにして外へ出しました。

さて、この暑い日に、古書会館では10トントラック3台という大量の本が運び込まれ、月曜日の中央市会に出品するための、仕分け作業が行われているはずです。

最近増えている「超大口」も、ここに極まったというところでしょうか。何しろ北海道の某大学図書館が閉館され、その蔵書が丸ごと、という話です。

1冊平均500gとすれば、1トンで2千冊。30トンなら6万冊。問題はそのうち、どれくらいが商品として生かせるものかという点。

背にラベルが貼られていたり、扉に印があったりという、昔ながらの図書館本ばかりであれば、輸送費と、人件費を出すことすら危ぶまれます。

大方の予想を、裏切ってくれることを祈るばかりです。

konoinfo at 18:30│Comments(0)TrackBack(0)

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