2014年06月15日

作品として楽しむ

市場で、若い経営員たちがサッカーの話をしているところに口を挟んだら、「サッカー見るんすか!」と驚かれたことがあります。

欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメントの頃ですから、もうしばらく前のこと。

我が子と同世代の彼らからすると、Jリーグならともかく、チェルシーだバルサだという話に、自分の父親のような年のオヤジが首を突っ込んでくることに、不思議な感じがしたのでしょうか。

いや、年ではなく、スポーツと縁遠そうな店主だから、だったのかもしれません。

確かに、スポーツと呼ばれるようなものは、もう長いことやっておりません。専ら見るだけの愉しみと、なりおおせています。

だから素晴らしいゲームを見ることは大好き。ワールドカップサッカーへの興味も、その点に尽きます。BSで全試合放送するというので、録画して一通り見るつもりです。

しかし朝の5時に起きて、とか、今日のように午前10時からの試合なら、仕事を休んで見る、とかいうほど Live に拘る気にはなりません。

結果を知らずに見るに越したことはないのですが、分かっていても、面白い試合は面白いのです。むしろ、分かっていて見るほうが、その試合の、いわば作品としての完成度が良く分かることもあります。

今これを書いている時点で、店主はまだ今日の日本×コートジボワール戦を見てはおりません。結果は知っております。

向かいの事務所で数名の男性が一緒にTV観戦していたらしく、大声の歓声と、同じく大声の悲鳴が聞こえてきRIMG1336て、経過は手に取るように分かりました。

家に帰り、夕食を済ませ、ゆっくりTVの前に座って観戦するつもりでおりますが、願わくは、見るに堪える試合でありますように。

konoinfo at 18:30│Comments(0)TrackBack(0)

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