2014年06月19日

ちょっと一息

「日本の古本屋」リニューアルが、最初の一山を越えて、次の段階に入りました。

これまでがいわば総論だとすると、いよいよ各論。理論編から実地編に入ったというべきでしょうか。メンバー全員での会議から、チームに分かれての会議。

そうなると店主の出る幕はぐっと減ります。今日は、月に一回の定例会議で、午後からの出席。これからは、以前のように、月一ペースで済みそうです。

分科会で、むしろこれから忙しくなる他のメンバーには、申し訳ない気もいたしますが。

それでも午後2時からの定例会議は、お約束どおり、予定の6時を30分も過ぎて、ようやくお開き。今日もいろいろ、たくさんの課題を話し合いました。

RIMG1348建築に例えるなら、新しい建物を建て、そこに移ろうというわけですから、システムそのもの以外にも、並行して解決しておくべき問題はいくらもあるわけです。

やがては、組合事業全体との調整も必要となってくるでしょう。店主に出番があるとしたら、そのあたりかも知れません。ともあれ、しばらくは、仲間の活動を見守ることになりそうです。

ところで、先日の前田愛旧蔵書を出品した荷主さんというのは、我らがメンバーの一員です。今日、お互いの後日談を語り合いました。

それによると、どうやら最初に出品した段階で売れたのは、ビジュアル系の本と、ハードカバーであったようです。買主の名を聞いて、すぐそうだと分かりました。

それで、ソフトカバーの学術書ばかりが残っていた訳も分かりました。洋書会の当番会員が、そのように仕分けたのです。つまりハードカバー、ソフトカバー、ビジュアル系の三種に。

余りに便宜的と思われるかもしれません。しかし、それが結構、良い結果を生むこともあるので、一概に否定できません。並のハードカバーなら、中身より、見た目の方が高い値がつくことだってあるからです。

やっぱり見逃した店主が悪い。

konoinfo at 20:00│Comments(0)TrackBack(0)

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