2015年06月23日

お役ご免

東京洋書会には当番制と、役員制があります。と、こんなことを再々申し上げても仕方ないのですが、一応ご説明しておかないと、先へ進めません。

役員制というのは、会員を二つに割って、それぞれのグループが隔年で一年ずつ、会の役員を受け持つ仕組みです。当番制というのは会員を三班に分けて、三月に一度、一ヶ月ずつ市場の実際の仕事を受け持つ仕組みです。

で、今日はその当番と、役員の二つながら終了するという、めでたい日なのでありました。などといっても、9月になればまた当番は巡ってくるわけですし、一年過ぎればまたぞろ役員を受け持つことになるのですが。

その今期最後の市は、急遽カーゴ10台の出品が入るという話が飛び込んできて、当番以外に、役員にも招集がかかりました。店主のように当番と重なっている役員もいますから、増強人員は5名ほどで、総勢11名。

しかし朝の10時に勢ぞろいしてみると、10台と言われた出品は、実際には5台でしたので、いささか人員過剰気味。何しろ月末の「うな重」の日ですから、経費が嵩みます。

それでも大勢で仕事したおかげで12時前には仕分けも終わり、期せずして役員最後の昼食会ということにもなりましたから、良しとしなければなりません。

肝心の出品は、今回も日本書の方が多いほど。店主も日本書の仕分けに当りましたが、例によって、一番力を入れて分けた口は、他の人に取られてしまいました。

RIMG0254洋書のほうにも欲しいものが何点かありましたが、山の大きさで敬遠してしまいました。手間をいとわなければ、なかなか良い口でしたのに。

というわけで当番は二か月お休み。役員の方は、この一年、会計係を務めてきましたけれど、こちらはもう当分、その任に当たることはないはずです。小さな会計規模とはいえ、なかなか気を使う役目でした。今だから言いますけど。

konoinfo at 19:30│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

Profile