2015年06月26日

もう夏休み?

今週一週間は、おそろしくヒマな日が続いたので、冗談のつもりで「夏休みみたいだ」といったら、「もう夏休みに入ってるんじゃないの」と家人が、真面目な顔をして答えました。

今年から採用されているはずの新しい学期制で、そうなっているのではないかというのです。

15a確かめて見ようとネット検索を重ねるうち、「東京大学新聞Online」というサイトのなかに「東京大学が4ターム制を導入」という記事を見つけ、そこにこんな表がありました。

これで分かったのは、確かに6月から夏休みに入る学部もあるようですが、教養学部に関しては、むしろ今までより遅く、7月一杯は授業があること。しかも夏休みは8月の1か月だけ、9月から秋学期が始まるということです。

となると、今は通常の授業期間であり、ご来店のお客様が少ないのは、あくまで小店に固有の問題であるということになります。

梅雨に入って鬱陶しい日が多くなったことも、原因に数えられないことはないでしょう。しかし冷静に考えてみれば、平日の昼日中、古本屋を覗きに来る時間があることの方が、不思議かもしれません。今の学生さんは、我々の頃のように、暇を持て余していることもなさそうですから。

とはいっても、1月から3月までという3ヶ月の冬期休暇は、かなり不安です。「夏を越せるか」という心配が減少するとは思えない上に、あらたに「冬を越せるか」という悩みが生まれそうです。

さて今日は、明古の一年納めの市。特選フリ市で賑やかに、と言いたいところですが、今日のフリは、今一つ盛り上がりに欠けた印象がありました。運営は随分手馴れてきたのですが、やはり肝心なのは出品物。そこは神頼みのようなものです。

市場自体は早めに終わりましたが、来週に控えた七夕大入札会の準備作業に動員され、思わぬ残業となり、いつもの仲間と食事して戻ると、すっかり遅くなってしまいました。

konoinfo at 23:08│Comments(0)TrackBack(0)

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