2015年06月29日

過去からのハガキ

イメージ (30)午後、郵便物が届きました。

毎度のDM類に紛れ込まないよう、一枚のハガキを一番上にして、配達員さんが手渡してくれました。

早速裏返して文面を見ると、横書で「城南目録 送ってください」と二行に書かれ、その下にご住所とお名前が書いてあります。

そのお名前は確かに見覚えがあります。かつて城南展で名簿係を務めていたことも事実ですし、その関係で何度かこの文字も拝見した記憶があります。しかしその城南展を、店主は疾うに引退しております。

もう一度表を見たとき、一瞬、このハガキが、実は長い年月をさまよった末に、ようやく届いたのではないかという、錯覚に捉われました。

それは古く黄ばんだハガキであるうえに、昭和63年の記念スタンプが押されていたからですが、もちろんそんなわけはなく、その右には52円の切手が貼られていたのです。

あらためてよく見ると、郵便番号が間違っています。そのくせ住所は11年前に引っ越した現在の住所です。それも不思議な気がしました。城南展を辞めたのは、それより前のような気がしていたからです。なぜ新しい住所をご存じなのか。

しかしそれは店主の記憶違いであったことが分かりました。現在の店になって2、3年ほどは、まだ参加していたのです。例によって頼りない店主の記憶力です。

それにしても、お手元に古い目録があったからこそ、小店の住所が分かったのだと思います。参加した最後の頃のものだとしても、10年近く前のものです。それ以降、目録は届いていなかったのでしょうか。

さらに疑問なのは、小店が名簿担当だったということを、どのようにして覚えておられたのかということです。

いずれにしてもこのハガキ、現在の城南展名簿係に、間違いなくお渡ししようと思います。

konoinfo at 19:33│Comments(0)TrackBack(0)

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