2015年08月29日

東京本屋巡り

昨日古書会館で、モリスの本を調べようと、AbeBooksで検索してみたことは、お伝えした通りです。

その時、実はもう一つ驚いたことがありました。というのは、そのトップページに、いきなり見知った顔が現れたからです。一瞬、ディスプレイ広告の一種かと思いましたが、それにしては場所といい、大きさといい、相当費用が掛かりそう。

さすがO図書のNさん、やることが大胆――と、ひとまず目的の検索を終えて、再びトップページに戻ると、やはり同じ写真が画面中央に現れました。

今度はゆっくり見てみると、写真上にはA Tour of Tokyo's Bookstoresというタイトルがついていて、その下には数行のキャプションがあります。

それでこの写真が、AbeBooks staffer Colin Laird さんによる神保町探訪記への、入り口であると分かりました。写真をクリックすると、なるほど記事に続いて何枚かの写真が現れ、見覚えのある街の光景と、さらに見知ったお二人が登場しました。

記事を読んでみると、4軒の店舗紹介がされていますが、うち2軒は我らが洋書会の仲間。ここまでくれば、今さらイニシャルにする必要もないでしょう、一誠堂書店さんと、小川図書さんです。

記事は短くシンプルなものでしたが、写真が中々良く取れていて、見て楽しい紹介記事になっておりました。いつまで載っているか分かりませんが、ぜひ一度ご覧になってください。

ただ、ちょっと不思議な個所もありました。たとえば神保町について、Today, there are around 175 bookshops, including about 50 stores devoted to used and rare books. これなどは、どういう情報に基づくものでしょうか。

RIMG0394それはともかく「日本の古本屋」では、今回のリニューアルに際して、このAbeBooks を大変参考にさせていただきました。仕組みの面では、まだはるかに及びませんが、これからも、色々とお手本にさせてもらうつもりでおります。

konoinfo at 18:30│Comments(0)TrackBack(0)

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