2015年08月31日

車に満載

久しぶりにハードな宅買い。廊下に平積みされた本を、端から大きさを揃えながら縛っていって、都合30本ほど。ざっと目で数えておおよその見当がついて、ほぼその通りの本数になったのには、我ながら大したものだと、ひそかに自画自賛いたしました。

初めてのお宅ではありません。しかも、今のお宅に移られる前にも、お引き取りに伺ったことがあり、さらにお勤め先の学校の研究室にお邪魔したこともあります。

ですから何年ぶりかでお電話をいただいたときも、簡単に日程を打ち合わせただけでした。心配だったのは本の量で、それをお確かめすると「車には載ると思います」とのお返事。

以前より小さな車になったのをご存じだろうかと、少し不安を感じつつも、いざとなれば二度に分ければよいと腹を括って出かけたのでした。ちなみに、店からは車で30分ほどの距離です。

玄関が開いて中へ招き入れられ、そこから奥へ続く廊下の壁面が書棚になっている、その前に積まれた本を差して「これです」と言われたときは、一瞬、無理かと思いました。

しかし落ち着いて見直すと、先ほども述べた通り、およそ30本くらいになりそう。そして、その本数なら、この春、駒場の研究室から何度か積み出した量です。早速作業にかかりました。

研究室の場合、書棚に入ったままの状態が多く、さらに作業するにも、何かしら利用できる机やテーブルなどがあります。今日の場合は床から積まれた本を、その床で縛るという、腰には負担のかかる作業。しかも洋書が7割ほどですので、本の大きさをそろえるのが一苦労。

それでも小一時間で、すべての本を縛って、車に積み終えることができました。車室は一杯ですが、外観ではさほど車体が沈んだようにも見えず、安心して帰途につきました。走ってみると、やはり重かったのですが。
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店に戻り、汗まみれのシャツを取り替え、すぐさま本の整理です。このところ僅かばかり片付きかけていた店内が、一瞬にして、これまで以上に混み合ってしまいました。

konoinfo at 19:34│Comments(0)TrackBack(0)

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