2016年02月25日

メロンパン

神保町駅から歩くと、もうすぐ駿河台下交差点というあたりに、ごく最近できたお店があって、今日も人だかりがしていました。

「東京メロンパン」という、実に分かりやすい名前で、その名の通りメロンパンほか、何種類かのパンを焼いて売っているようです。

例によって、その前が何の店だったか、なかなか思い出せないのですが、間口一間ほど、奥行きも三間ほどしかなさそうな小さな店のなかで、若い男女3人が接客や商品補充に、忙しく動き回っている様子が見えました。

近くには「ベーグルベーグル」という、こちらも分かりやすい名前の店もあり、この業界もなかなか競争が熾烈なようです。

そのメロンパンの甘い香りが漂う歩道を、店主は「日本の古本屋」事業部定例会議のため、古書会館に急ぎました。午後2時には充分間に合いそうでしたが。

昨日まで中央市会の大市期間で、今日の一新会から通常市が再開。しかし会館に着くと、建物の隅や壁の前、あちらこちらに大市の買上げ品が、残置となって積み上げられており、あたかも大雪の名残のようでした。

会議は例によって、午後6時になっても終わる気配がありません。さらに30分ほど付き合って、重要な話はほぼ終わりましたので、一足先に退出。

7階から階段を降りて、まず6階の事務局の様子を覗き、5階のロッカーに書類などを片づけ、4階まで来ると明治古典会の幹事、経営員が、明日の市会の前日仕分けをしておりました。明日の出品は、なかなか多そうです。

RIMG0783そこまで降りたついでに、1階まで階段で降りて、すっかり暗くなった表に出て、また駿河台下交差点から神保町へ向かったわけですが、その時間にも、メロンパンの店の前にはお客様。

この勢いが、いつまで続くのか、しばらくは通るたびに気になりそうです。

konoinfo at 19:55│Comments(0)TrackBack(0)

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