2016年02月27日

システム改悪

今月の初めから、郵便局のコンピュータシステムに大幅な変更があって、ほぼ一月経とうとする今も、現場の人たちは、新しい操作の習熟に苦労しているようです。

聞くところによると、事前に何の説明もなし。いつから変わりますという通達があっただけで、ほぼその日から、ぶっつけ本番で端末に向かうことになったのだとか。

巨大な組織ですから、伝達の仕組みがあっても、それがうまく機能しなかったと言うことは考えられます。にしても、マニュアルが配られると言うようなことがなかったのは、確かなようです。

RIMG0777とはいえ、操作マニュアルが必要であるようなシステムは、いまどき時代遅れ――それは間違いありません。直感的に操作ができるようなシステムこそが、必要とされています。

しかしそうだとすると、一月近く経って、依然として現場の作業スピードが落ちたままというのは、どこに問題があるのでしょうか。

小店では毎日、目黒局の方が集荷に来てくださいますが、モバイル端末も使いにくそうにされています。

さらに集荷時間以後に配送品が生じた場合、玉川局に持ち込むことも多いのですが、こちらの窓口では、さらに仕事の能率が落ちているようです。

操作手順の問題だけではなく、画面のレスポンスも大幅に悪くなっているという声も聞きました。本当のところは分かりませんが、店主の経験している限りでは、明らかに待ち時間が長くなっています。

そもそも何のためのシステム変更であったのかは、日本郵便のサイトをちょっと見た限り、説明がありません。これだけ利用者にもストレスをかけているのですから、もう少し情報が開示されていてもよさそうな気がします。

しかしシステム改修が、思いどおり改修とはならず、改悪になってしまう場合もある、というのは、決して他人事とは思えない話ではあります。

konoinfo at 20:02│Comments(0)TrackBack(0)

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