2016年04月26日

本屋のお客

火曜日は洋書会。しかし今日は市場を覗いたのは、お昼前の一瞬だけ。

正午から、出品アプリ「DASKA」の検討会議。ここまでの出来上がり具合を評価し、改良すべき点を上げていくという会議です。

終わって昼食。その後再び会館6階で、今度は熊本地震で被災した同業への、義捐金について協議。

熊本組合の組合長と連絡を取った結果、分配方法は同組合で考えるとのことで、募金を呼びかけることに決定。

まずは全国の理事長・組合長に、その旨を通知し、その後、メールやファックスなどで全国同業に知らせることにしました。

KIMG03963.11の時は、全古書連総会で決議することが出来ましたが、今回の震災が起きたのは、その総会が終わった日です。会議に掛けようがありません。

不幸中の幸いに、人的被害や、建物の倒壊といった深刻な事態は、同業の間では聞いていないというお話です。

そこで今回は、お見舞金を全古書連で受け付け、一本化してお渡しする、という方法にいたしました。組合長も、見舞金として一律分配するつもりのようです。

そんな打ち合わせの間に、洋書会は終わっておりました。

帰りの地下鉄の中で、熊本組合長からメールで送られてきた「地震日記」のコピーを読みました。A4用紙4枚にびっしり書き込まれています。

九州男児らしく泣き言はありませんが、やはり大変な様子は伝わってきます。中でおかしかったのは、散乱した本を片付けている最中、外国人が来店して版画を値切ったり、「他県から」本を買いにお客様が来られたという話。

呆れもし、ありがたくも思うのでした。

konoinfo at 19:30│Comments(0)TrackBack(0)

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