2016年07月23日

海外発送の不安

中国からの注文品の荷造りに、ずいぶん手間取りました。

まず小店のシステムでは、中国文字のラベル印刷ができません。手書きにするかと思いましたが、下手な字で正しく読んでもらえない恐れがあります。

メールの住所をコピーして、ワード文書にペーストし、それを印刷したものを郵便物の上に貼り付けるという方法を取りました。

次に悩んだのは敬称です。「様」ではまずかろうとネットを調べると、中国への郵便の出し方についてのページが見つかり、そこに「収」が普通だとありましたので、そのように表記しました。

さらに問題が見つかったのは郵便番号です。先方からの住所には確かに郵便番号が入っていましたが、「日本の古本屋」の住所フォームに合わせたためか、7桁の数字が並んでいます。

先のページには、郵便番号は6桁だと書かれています。さて、もう一度問い合わせて確かめようかと、ここでも迷いましたが、きっと調べる方法があるはずだとネットを検索。どうにかそれも見つかりました。

ここまで慎重に、万全を期して間違いない住所表記を心がけたのは、先日もお伝えしたチャージバックの恐怖があるからです。

幸か不幸か、さほど高価な本ではありませんから、万一詐欺にあったとしても、店が傾くほどの被害にはなりません。とはいえ郵送料が高いので、これが一番もったいない。

先方も同じ思いなのでしょう、今回はSAL便を指定されました。書留をつけますので配達の確認が取れる点はEMSと同じです。ただご本人の注文かどうかは、いずれにせよ確認できません。

64295念のため「百度地図」で所在も調べました。何とか公司とありましたから、お勤め先宛のようです。

最後に残った不安があります。それは、お送りした本が別冊太陽の『春画』シリーズだということ。途中で開封されたら、どういうことになるのでしょう。

konoinfo at 18:30│Comments(0)TrackBack(0)

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