2016年07月28日

南部支部総会

同業には説明を要しないことですが、東京古書組合には7つの支部組織があって、それぞれに役員組織があります。

店主の属するのは南部支部。中央、港、渋谷、品川、目黒、世田谷、大田の7区が所属範囲となっています。

組合員が納める組合費の一部が、その所属支部毎にまとめられ、支部運営費として支給されますので、年に1度、総会を開いて活動報告をするわけです。

それが今年は今日でした。

午後2時からの総会に出席したのは45名ほど。支部員の総数は110余名で、委任状が50名分ほど集まったそうですから、成立には問題がありません。

しかし、今期は2年に1度の役員改選年ですから、旧役員、新役員、それに班長さんたちまで含めれば、45名のうち、半数以上は何らかの形で支部の仕事を手伝っている人たちです。

そう考えると、出席者数は決して多くありません。年々少なくなっているような気がする、というのは出席した同業たちの一致した感想でした。

もっとも、支部員数自体が減っていることも事実です。常連の顔が年ごとに見えなくなっているのも、寂しい現実です。

支部組織は親睦的な意味合いが強いのですから、総会といっても、そのあとの懇親会をメインとして、それで人集めを図る方が実際的だと思われます。

必ずしもお金をかけて豪華にする必要はありません。今日は支部御用達のご近所中華料理店「梅林」から、なじみのある料理が南部会館に届けられました。

ビールにワインに日本酒と、飲み物も豊富。差し入れもあって、費用は低く抑えられたはずです。一番の肴は同業との語らい。これからは、もっとこちらを売りにしたらどうでしょうか。

konoinfo at 19:30│Comments(0)TrackBack(0)

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