2016年11月14日

ヒマなのに忙しい

ヒマというのは、ご来客が少ないという意味です。何しろせっかく決めた新ルールを、適用する機会がほとんどありません。

先日来、鞄などを手に提げたり、肩から掛けたりしてご入店のお客様には、お荷物を台の上に置いて棚に向かっていただくよう、お願いすることにいたしました。

しかしそうして待ち構えておりますと、まったくお客様の姿が見えないのです。これほどヒマな店なのに、どうして本を盗られるのか、あらためて不思議に思います。

一方、昨日五反田から引き取ってきた文庫に値をつけ、棚に入れるという作業が結構手間取ります。200冊ばかりもあったのですから、当然と言えば当然で、まだ半分も終わっていません。値付けより、棚に入れるのに時間がかかるのです。

しかも仕事はそれだけではありません。ネットの注文品を棚から見つけ出し、返事のメールを書き、決済が済んだら本の荷造り。たとえ数は少なくとも、それなりの時間を要する作業です。

RIMG1528そして今日は、駒場キャンパスの研究室へ宅買いが1件。これも量としては100冊ほどでしたが、お預かりして店に戻ると、まず買取額を決めなければなりません。

その結果を先生にメール、ご了承を得て送金。するとその間に、別の先生から「また本を送りたいから送り状を送ってほしい」というメール。

都内なら、小店の契約運送会社の送り状をお客様にお送りし、それを添付して送っていただくのが一番安価な方法だということを、何度もご利用いただいているこの先生は、良くご存じなのです。すぐ送り状を封筒に入れ、家人にポスト投函を頼みました。

さて現在、五反田で落札した文庫の半分、土曜日に店に届いた段ボール2箱の音楽洋書、今日の研究室からの約100冊が、値付けを待って店に積まれています。

次の段ボール5箱(というお話しでした)が届くまでに、どれだけ整理できていることでしょう。

konoinfo at 19:30│Comments(0)TrackBack(0)

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