2017年02月04日

住宅団地

KIMG0108宅買いに行ってまいりました。火曜日にメールをいただいたのですが、いろいろ考えるとやはり今日が一番都合がよい。

と申しますのも、まず土曜日で道路が空いている。そして段ボール15箱というお話しでしたので、お引き取りした後、それを整理するのに月曜日まで3日間を費やせる――ということで、今朝、烏山まで出かけたのです。

お天気も良く、道もさほど混まず、気持ち良いドライブでした。行先は前にも一度お伺いしている、もと駒場で教えていらした先生宅。400戸以上あるという巨大マンションの一室に、奥様とお二人でお暮らしです。

同じ棟の別の階にもう一部屋持っておられ、そちらが書庫になっていて、その部屋の本を順に整理しておられるのでした。

その巨大マンションは築40年以上建っているとかで、色々な修理工事が入っているようです。たまたま書庫に利用されている部屋も、下水設備関係の工事が入ることになり、それも本の整理に踏み切られた理由の一つ。

しかしさらに大きな理由は、80歳を超えられ「後片付けを家内にさせるのは気の毒だから」。

そうおっしゃる先生ご自身は、まだ矍鑠としていらっしゃいますが、気づいたのは住人の高齢化が進んでいるらしいことです。

大き目の段ボールでしたからエレベーターで3往復して搬出したのですが、その間、お見かけしたのはいずれも店主より年上と思われる方ばかりでした。

公営団地住民の高齢化が進んでいることが、社会問題化しています。それをテーマにした『桜の樹の下』というドキュメンタリー映画があるそうで、ちょっと見てみたい気もしますが、ことは公営だけに限らないと思います。

konoinfo at 20:31│Comments(0)TrackBack(0)

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