2017年02月25日

送料無料のツケ

宅配便が増え過ぎて、配達員さんが悲鳴を上げているということが、ニュースになりました。

そうだろうとは、多くの人が感じていたことです。かく申す店主も、さんざん利用させていただきながら、これはすこし異常ではないかと思うことが、しばしばあります。

今日頼んで明日届くということが画期的なサービスとして始まった時期から、明日と言わず、その日のうちにだって届けますと、ギアが一段上がるまでには、それほど長くかかりませんでした。

RIMG1740そのスピード競争が、昨今では送料無料競争へと、戦線を移してきたようです。一定金額以上のお買い上げ、という条件があった送料無料が、その枷を外し、全て無料とする通販サイトも現れました。

そんなサイトの一つに、店主は以前、小さな電球1個を注文したことがあります。金額は100円そこそこ。それが即日、日本郵便の小包みで届きました。

この時は、もちろん必要なものを手に入れることが出来て、大変有り難かったのですが、一方で何やら罪悪感のようなものも感じたのでした。

こんな状態が、いつまでも続くはずはないと思います。そのしわ寄せなのかどうか、日本郵便では、ゆうメール料金が、近々改定されると聞きました。大口利用者のツケが、一般利用者に廻されるような気がしてなりません。

しかしこれも、シシ喰った報いというわけでしょうか。

konoinfo at 18:30│Comments(0)TrackBack(0)

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